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NISAの口座開設から初回積立設定までを4ステップで完全ガイド。証券会社の選び方・本人確認書類・銘柄選びなど、手続きに特化して迷わず進められるようにまとめました。
投資の全体像を先に知りたい方へ: NISAだけでなく、投資制度全体(iDeCo・個別株など)の選び方から理解したい場合は、投資の始め方|初心者が最初にやるべき5ステップを先にお読みください。この記事は「NISAで積立投資を始める」と決めた方向けの手続きガイドです。
NISAを始めるまでの流れは、次の4ステップです。
やることは多くありません。ひとつずつ順番に進めれば、投資未経験の人でも1〜2週間で初回購入まで完了できます。
この記事では各ステップの要点をまとめています。詳しい手順は各ステップからリンクしている個別記事で確認してください。 NISAの制度自体をもう少し詳しく知りたい方は、新NISAとは?旧NISAとの違いをわかりやすく解説を先にお読みください。
NISAを始めるには、まず証券会社でNISA口座を開設する必要があります。
初心者には SBI証券 がおすすめです。理由は3つあります。
楽天証券も使いやすさに定評があり、楽天経済圏をよく利用する人には向いています。
どちらにするか迷う場合は、証券会社3社の比較記事で違いを確認してから決めましょう。
証券会社を決めたら、口座開設の申込みに進みます。
ポイント還元を受けるために、ハピタスを経由して申し込む ことが重要です。直接申し込むと還元はゼロですが、ハピタスを経由するだけで数千〜数万円分のポイントがもらえます。
口座開設に必要なものは以下のとおりです。
| 必要なもの | 補足 |
|---|---|
| マイナンバーカード | あれば本人確認書類と兼用でき、1枚で済む |
| 本人確認書類 | 運転免許証など(マイナンバーカードがあれば不要) |
| メールアドレス | 証券会社・ハピタスの登録に使用 |
| 銀行口座 | 入出金用 |
所要時間の目安は 申込み約15分 + 審査1〜3営業日 です。オンライン本人確認(eKYC)を使えば、最短翌営業日に開設が完了することもあります。
具体的な申込み手順は NISA口座開設ミッション で詳しく解説しています。ハピタスの経由方法や、つまずきやすいポイントもまとめているので、あわせて確認してください。
口座が開設できたら、次は購入する銘柄(投資信託)を選びます。
初心者が迷ったら、全世界株式インデックスファンド(オール・カントリー) を選ぶのがおすすめです。
「どの銘柄を選べばいいかわからない」という人は、まず全世界株式を1本だけ買ってスタートすれば問題ありません。慣れてきたら他の銘柄を検討しましょう。
銘柄選びの考え方や具体的なおすすめは 銘柄の選び方の記事 で解説しています。
銘柄を決めたら、毎月の積立設定を行います。
証券会社に合ったクレジットカードで積立設定をすると、購入額に応じてポイントが貯まります。
| 証券会社 | おすすめカード | 還元率の目安 |
|---|---|---|
| SBI証券 | 三井住友カード(NL) | 0.5〜1.0% |
| 楽天証券 | 楽天カード | 0.5〜1.0% |
すでに対応カードを持っていれば、積立設定時にカード払いを選ぶだけです。
最初の積立金額は 月1,000円でも十分 です。大事なのは金額の大きさではなく、まず始めること。
積立設定が完了したら、あとは基本的に何もしなくて大丈夫 です。
長期投資の鉄則は「設定したら触らない」こと。値動きを毎日チェックする必要はありません。月に1回程度、積立が正常に実行されているか確認すれば十分です。
NISAを始める前に、以下の3点を理解しておきましょう。
NISAは投資の利益が非課税になる制度であり、元本が保証されているわけではありません。投資信託や株式は値下がりすることもあります。
ただし、長期・分散・積立を続けることでリスクを抑えられることは、過去のデータでも示されています。
NISAのメリットを最大限に活かすには、長期積立が基本 です。
短期間で売買を繰り返すと、非課税枠を無駄に消費してしまいます。値下がりしたからといってすぐ売るのではなく、長期的な視点で保有し続けることが大切です。
投資に回すのは あくまで余裕資金 にしてください。
生活費や緊急用の貯金を取り崩して投資すると、急な出費が発生したときに困ります。まずは生活防衛資金(生活費の3〜6か月分)を確保してから、余った分で積立を始めましょう。
かかりません。 SBI証券・楽天証券ともに口座開設は無料です。維持費もかからないので、口座を作るだけなら費用はゼロです。さらに ハピタス を経由すれば、ポイント還元でプラスになります。
証券会社によりますが、月100円から積立投資を始められます。SBI証券・楽天証券では100円から投資信託を購入可能です。「まとまったお金がないと始められない」ということはないので、無理のない金額からスタートしましょう。金額別の将来シミュレーションはNISAの積立シミュレーションで確認できます。
いつでもやめられます。 積立の停止や、保有している投資信託の売却はいつでも可能です。「始めたら絶対に続けなければならない」というルールはありません。ただし、長期保有のほうがリスクを抑えやすいため、できるだけ続けることをおすすめします。
NISAの始め方の全体像がつかめたら、実際にステップ1から進めましょう。
口座開設は無料・ポイント還元あり