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冬のガス代は夏の約2倍に跳ね上がります。暖房と給湯の効率化・断熱対策の5つのポイントで、年間3,000〜6,000円の節約が可能です。
結論から言うと、冬のガス代が高い主な原因は「水温の低下」と「暖房の使用」です。 2人以上世帯の場合、夏場の月額約3,000円に対し、冬場は月額5,500〜6,000円と約2倍になります。
夏の水温は25度前後ですが、冬は5〜10度まで下がります。 40度のお湯にするために必要な加熱幅が15〜20度から30〜35度に広がるため、ガス使用量がほぼ2倍になります。
ガスを使った暖房器具は、冬場のガス代を押し上げる大きな要因です。 ガスファンヒーターは1時間あたり約15〜20円のガス代がかかります。
寒い日はお風呂に長く浸かりがちです。 浴槽のお湯が冷めやすい冬場は、追い焚きの回数も自然と増えます。
ここからは、冬のガス代を具体的に下げる5つの方法を解説します。
ガスファンヒーターや床暖房の設定温度を1度下げるだけで、ガス代は約5〜10%削減できます。
ポイント: 「寒い」と感じる前にひざ掛けや厚手の靴下を使うと、設定温度を下げても快適に過ごせます。
室内の熱の約50%は窓から逃げると言われています。 窓の断熱対策をすれば、暖房の効率が上がりガス使用量が減ります。
ポイント: 断熱シートだけで室温が1〜2度上がるケースもあります。初期費用500〜2,000円程度で済むため、投資対効果が高い方法です。
「断熱シートを貼ると窓の見た目が悪くなる」と心配な方は、透明タイプの断熱シートを選びましょう。採光を妨げず、見た目もほとんど変わりません。
夏と冬で同じ設定温度にしている人は多いですが、季節に合わせて調整するだけで節約になります。
| 季節 | 推奨設定温度 | 理由 |
|---|---|---|
| 春・秋 | 38〜39度 | 水温が15〜20度で十分温まる |
| 夏 | 37〜38度 | 水温が高くぬるめでも快適 |
| 冬 | 40〜41度 | 水温が低いため少し高めに |
ポイント: 冬でも42度以上にする必要はありません。41度と42度では体感差が小さいですが、ガス代は月200〜300円変わります。
お風呂のガス代節約全般については お風呂のガス代を安くする5つの方法 でさらに詳しく解説しています。
全ての部屋をガス暖房で温めるのは効率が悪いです。 部屋の広さや使用時間に合わせて暖房器具を使い分けましょう。
| 場面 | おすすめの暖房 | 理由 |
|---|---|---|
| リビング(長時間) | エアコン | ガスより電気代が安い場合が多い |
| 脱衣所(短時間) | 小型電気ヒーター | 短時間ならガスより安い |
| 寝室(就寝前) | 電気毛布 | 1時間約1円で最もコスパが良い |
ポイント: ガスファンヒーターは立ち上がりが速い(約5秒で温風が出る)のが長所。「帰宅直後の15分はガスファンヒーター、その後はエアコンに切り替え」の併用が効率的です。
冬場のガス代が特に高い方は、電気とガスをセットにすることでまとめて安くなる可能性があります。
電気+ガスのセットプランの詳細は 電気とガスをまとめるメリット・デメリット をご覧ください。
都市ガスで2人以上世帯の場合、月1万円は平均よりかなり高いです(冬場の平均は約5,500〜6,000円)。プロパンガスの場合は月1万円前後は珍しくありません。
ガス式床暖房は1日8時間使用で月額約4,000〜6,000円が目安です。エアコンと併用し、床暖房の設定温度を低めにすると効率的です。
一般的にエアコンのほうがランニングコストは安いです。ただし、エアコンは暖まるまで時間がかかるため、「立ち上がりはガスファンヒーター、その後はエアコン」の併用が最もコスパが良い使い方です。
※ 削減額は一般的な都市ガス料金に基づく目安です。最新の料金は各ガス会社の公式サイトでご確認ください。
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