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水道代は節水シャワーヘッドの導入・トイレの使い方・洗濯の工夫で年間約1万円の節約が可能です。5つの方法を削減効果の大きい順に紹介します。
結論から言うと、水道代は以下の5つの方法で年間約1万円の削減が可能です。
家庭の水道使用量の内訳は以下のとおりです。
| 使用場所 | 割合 | 節約の余地 |
|---|---|---|
| お風呂(シャワー・浴槽) | 約40% | 大きい |
| トイレ | 約20% | 中程度 |
| 炊事(食器洗い・料理) | 約18% | 中程度 |
| 洗濯 | 約15% | 中程度 |
| その他(洗面・掃除等) | 約7% | 小さい |
※東京都水道局のデータ(2024年)に基づく目安。
最も割合が大きいのはお風呂です。 ここを重点的に見直すのが水道代節約の鉄則です。
水道代の節約で最も効果が大きいのが、節水シャワーヘッドへの交換です。 水量を30〜50%カットしながら水圧を維持する仕組みで、水道代とガス代の両方が同時に安くなります。
| 節水率 | 水道代の年間削減額 | ガス代の年間削減額 |
|---|---|---|
| 30%カット | 約3,000円 | 約2,000円 |
| 40%カット | 約4,000円 | 約3,000円 |
| 50%カット | 約5,000円 | 約3,500円 |
※1人あたり1日8分のシャワーを想定。
ポイント: 2,000〜5,000円の製品で十分な効果があります。初期投資は半年以内に回収できます。
お風呂でのガス代節約と合わせて取り組むなら お風呂のガス代を安くする5つの方法 も参考にしてください。
トイレは家庭の水道使用量の約20%を占めます。 「大・小」の使い分けだけで、年間2,000〜3,000円の節約が可能です。
「小だと流れ切らない」場合は、トイレの水量設定が古い可能性があります。最近のトイレは「小」でも十分な洗浄力があります。古いトイレの場合は、水量調整が可能か確認してみましょう。
洗濯は回数が多いほど水道代がかさみます。 洗濯機の容量の7〜8割を目安にまとめ洗いすると、水道代を効率的に削減できます。
ポイント: すすぎ1回対応の洗剤に替えるだけで、1回の洗濯あたり約20〜30リットルの水が節約できます。
食器洗いでの水の使い過ぎも見直しポイントです。
ポイント: 食洗機は手洗いに比べて圧倒的に水を使いません。電気代はかかりますが、トータルの光熱費は食洗機のほうが安くなるケースが多いです。
浴槽のお湯を洗濯に再利用すると、1回あたり約40〜60リットルの水道代が節約できます。
「残り湯で洗濯すると衛生面が心配」という方は、洗いの工程だけに使い、すすぎは水道水にすれば問題ありません。雑菌が気になる場合は洗濯槽クリーナーを定期的に使いましょう。
2人以上世帯の水道代平均は月額約4,200円(2か月検針で約8,400円)です。一人暮らしは月約2,000〜2,500円が目安です。詳しくは 水道代の平均と節約法 をご覧ください。
2,000〜5,000円の価格帯で「節水率40%以上」「止水ボタン付き」のものがコスパが良いです。有名メーカー(TOTO、LIXIL、タカギなど)の製品なら品質も安心です。
水道事業は各自治体が運営しているため、電気やガスのように自由に会社を選ぶことはできません。水道代を下げるには「使用量を減らす」ことが唯一の方法です。
※ 水道料金は自治体によって異なります。正確な料金はお住まいの自治体の水道局サイトでご確認ください。
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