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ふるさと納税で実質2,000円の負担で返礼品をもらう手順を、上限額の確認から届け出までまとめました。ワンストップ特例を使えば会社員は届け出1枚で完了します。
ふるさと納税は「やるかどうか迷う」制度ではありません。 やらないと損をする制度 です。
理由はシンプルで、3つあります。
つまり「どうせ払う税金」を寄付に振り替えるだけで、返礼品がもらえます。 この記事では、初めての人が迷わず完了できるように手順をまとめました。
全体の流れは4ステップです。 所要時間は 約30分(届け出の郵送時間を除く)。
ふるさと納税には「控除上限額」があります。 上限を超えた分は自己負担になるので、最初に必ず確認しましょう。
確認方法は簡単で、ふるさと納税サイトのシミュレーターに年収と家族構成を入力するだけです。
上限額の目安(独身・会社員の場合):
| 年収 | 上限額の目安 | 実質負担 |
|---|---|---|
| 300万円 | 約28,000円 | 2,000円 |
| 400万円 | 約42,000円 | 2,000円 |
| 500万円 | 約61,000円 | 2,000円 |
| 600万円 | 約77,000円 | 2,000円 |
| 700万円 | 約108,000円 | 2,000円 |
※ 家族構成や各種控除により変動します。正確な金額はシミュレーターで確認してください。
上限ギリギリまで使い切らなくてもOK です。 少し余裕を持った金額で申し込むほうが安心です。
上限額が分かったら、ふるさと納税サイトで返礼品を選びます。
返礼品の選び方のコツは「ご褒美」より「生活費の削減」を意識することです。
主なふるさと納税サイト:
| サイト名 | 特徴 |
|---|---|
| さとふる | 返礼品の到着が早い。レビューが充実 |
| ふるさとチョイス | 掲載自治体数が最多。選択肢が豊富 |
| ふるなび | 家電系の返礼品が充実。ふるなびコインがもらえる |
| 楽天ふるさと納税 | 楽天ポイントが貯まるので、実質負担がさらに下がる |
申し込みの流れ:
寄付が完了したら、税金の控除を受けるために届け出が必要です。 届け出を忘れると、ただの寄付になってしまうので注意してください。
会社員(確定申告をしない人)→ ワンストップ特例制度
ワンストップ特例制度を使えば、届け出1枚で手続きが完了します。
ワンストップ特例の条件:
最近は オンラインで届け出を完結できる自治体 も増えています。 寄付時に「オンライン申請可能」と書いてある自治体を選ぶと、郵送の手間が省けます。
確定申告をする人 → 確定申告で寄付金控除を申告
以下に当てはまる場合は確定申告で手続きします。
確定申告の場合は、寄付金受領証明書をまとめて申告すればOKです。
届け出の提出後、控除がちゃんと受理されたか確認しましょう。
ふるさと納税は手続き自体はシンプルですが、いくつか「やりがちな失敗」があります。
上限を超えた分は自己負担になります。
翌年1月10日を過ぎると、ワンストップ特例は使えません。
ふるさと納税は 「住民税を払っている本人」名義 で申し込む必要があります。
返礼品の発送は自治体や時期によって異なります。
住民税を納めている人なら、基本的に誰でも利用できます。 ただし、住民税を払っていない場合(収入がゼロの場合など)は控除の恩恵がないため、メリットがありません。
ふるさと納税で寄付した金額のうち、2,000円を超えた部分が翌年の住民税から引かれます。 たとえば3万円を寄付した場合、28,000円が住民税から控除されます。 つまり「税金を先に寄付として払い、その見返りに返礼品をもらう」という仕組みです。
以下の条件を すべて 満たす場合は、ワンストップ特例が手軽です。
それ以外の場合(6自治体以上、医療費控除を使う、自営業など)は確定申告で手続きします。 どちらの方法でも控除額は同じです。
ふるさと納税の対象期間は その年の1月1日〜12月31日 です。 12月31日までに寄付を完了させる必要があります。
ワンストップ特例の届け出は翌年1月10日必着なので、年末ギリギリの寄付は届け出が間に合わない可能性があります。 余裕を持って 12月中旬まで に申し込むのが安心です。
米、肉、海産物、果物、日用品、家電製品など、自治体によって様々です。 ふるさと納税サイトでカテゴリやランキングから探せます。 生活費の削減を目的にするなら、米や肉など 普段の食費に充てられるもの がおすすめです。
ふるさと納税の申し込みが済んだら、他の「やるだけで得する仕組み」にも手をつけましょう。
まずは上限額の確認から(約30分で完了)