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電力会社を乗り換えるだけで、月1,000〜2,000円の電気代削減が期待できます。工事不要・解約連絡不要で、Webから約15分で申し込みが完了する手順をまとめました。
電気代を安くする一番カンタンな方法は、電力会社を乗り換える ことです。
2016年の電力自由化により、自分で電力会社を選べるようになりました。 大手電力(東京電力・関西電力など)の「従量電灯」プランをそのまま使い続けている場合、新電力や大手電力の別プランに切り替えるだけで 月1,000〜2,000円 安くなるケースは珍しくありません。
しかも、乗り換えの手間はほぼゼロです。
「面倒そう」というイメージで放置している人が多いですが、携帯回線の乗り換えよりもずっと簡単です。
乗り換えは3ステップで完了します。
まずは直近3か月の 電気代(円) と 使用量(kWh) を確認します。 これがないと比較ができないので、最初にやるべき作業です。
確認方法は2つあります。
確認するポイントは以下の3つです。
| 確認項目 | 見る場所 | メモ |
|---|---|---|
| 月額料金 | 検針票 or マイページ | 直近3か月分 をメモしておく |
| 使用量(kWh) | 同上 | 比較シミュレーションに必要 |
| 現在の契約プラン名 | 同上 | 「従量電灯B」等(乗り換え対象の確認用) |
季節によって使用量は大きく変わります。 冬と夏の数値を把握しておくと、比較の精度が上がります。
電気代と使用量が分かったら、比較サイトでシミュレーションします。
代表的な比較サイトとして エネチェンジ や 価格.com 電気料金比較 があります。 どちらも無料で使えて、住んでいる地域と使用量を入力するだけで最安プランが表示されます。
比較のときに見るべきポイントは次の3つです。
年間5,000円以上の差が出るなら、乗り換える価値は十分あります。
乗り換え先が決まったら、Web上で申し込みます。 必要なものは以下の通りです。
| 必要なもの | 用途 | メモ |
|---|---|---|
| 現在の電力会社の「お客様番号」 | 契約の切替手続き | 検針票 or マイページに記載 |
| 供給地点特定番号 | 電力の供給先を特定する番号 | 検針票に22桁の番号が記載されている |
| クレジットカード or 口座情報 | 新しい電力会社への支払い | 会社によって対応する支払い方法が異なる |
申し込みの流れはこうです。
繰り返しになりますが、今の電力会社への解約連絡は不要 です。 乗り換え先の電力会社が解約手続きを代行してくれます。
乗り換え自体はカンタンですが、事前に知っておくと安心なポイントがあります。
検針票に記載されている22桁の番号ですが、見つけにくいことがあります。
マンションやアパートで「高圧一括受電」を導入している場合は、個別に電力会社を切り替えることができません。
確認方法は次の通りです。
一括契約の場合は、電力の乗り換えは難しいですが、節電や他の固定費(携帯回線やサブスクなど)の見直しで削減効果を出せます。
新電力の中には、電力の市場価格(JEPX)に連動するプランがあります。 通常は安いですが、需給がひっ迫すると料金が急騰するリスクがあります。
変わりません。 どの電力会社と契約しても、届く電気は同じ送配電網を通って届きます。 乗り換えたからといって「停電しやすくなる」「電圧が不安定になる」ということはありません。
一部の新電力では、最低利用期間内に解約すると違約金が発生するプランがあります。
なりません。 どの電力会社を選んでも、電気は同じ送配電網(東京電力パワーグリッドなど)を通って届きます。 新電力が倒産した場合でも、大手電力が最終的にバックアップする仕組みがあるため、急に電気が止まることはありません。
はい、賃貸でも自由に乗り換えられます。 大家さんや管理会社への連絡も不要です。 ただし、マンション全体で一括受電契約をしている場合は個別に乗り換えできないので、管理会社に確認してください。
申し込み自体は約15分 で完了します。 その後、実際に切り替わるまでには2週間〜1か月程度かかります(次の検針日を基準に切り替わるため)。 切り替わるまでの間は、今までどおりの電力会社から電気が届くので心配不要です。
電気とガスのセット割を提供している会社もありますが、必ずしもセットがお得とは限りません。 電気とガスをそれぞれ最安のプランで契約したほうが安くなるケースもあるので、別々に比較してみることをおすすめします。
オール電化住宅の場合は注意が必要です。 大手電力にはオール電化向けの深夜割引プランがありますが、新電力にはこのタイプのプランが少ないことがあります。 乗り換えるとかえって高くなるケースもあるため、必ずシミュレーションで確認してから判断してください。
電気代の見直しが終わったら、他の固定費もまとめて整理しましょう。
まずは今の電気代を確認するところから(約15分)