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光回線の乗り換え手順を5ステップで解説。違約金を0円にする更新月の確認方法や、事業者変更・転用・新規契約の違いも整理します。
光回線の乗り換えは、正しい順番で進めれば難しくありません。
手順をまとめると次の5ステップです。
違約金を0円にするコツは、更新月に解約するか、乗り換え先の違約金還元キャンペーンを使うことです。
2022年7月の法改正により、違約金の上限は「月額料金の1か月分」に引き下げられました。 それ以前の契約でも、更新月を狙えば違約金は発生しません。
このあと、各ステップを順番に解説します。
手順に入る前に、以下の3点を確認しておくとスムーズに進みます。
| 確認項目 | 確認方法 | メモ |
|---|---|---|
| 現在の回線事業者・プロバイダ名 | 毎月の請求書・マイページ | 光コラボかNTTフレッツ光かで手続きが変わる |
| 契約更新月 | マイページまたは電話で確認 | 更新月に解約すれば違約金0円 |
| 工事費の残債 | マイページの「分割払い残回数」 | 残債がある場合は解約時に一括請求される |
所要時間の目安は、確認だけなら10〜15分です。 マイページにログインできない場合は、契約先のサポート窓口に電話すれば教えてもらえます。
まず、今使っている光回線の契約種別を確認します。 種別によって乗り換え方法が変わるためです。
次に、更新月を確認します。 多くの光回線は2〜3年の定期契約で、更新月以外に解約すると違約金がかかります。
確認方法はシンプルです。
更新月が近い場合はそのタイミングに合わせて乗り換えると違約金を避けられます。
契約種別に応じて、3つの乗り換え方法があります。
| 乗り換えパターン | 内容 | 工事 | メリット |
|---|---|---|---|
| 事業者変更 | 光コラボ → 別の光コラボ | 不要 | 電話番号もそのまま。最も手軽 |
| 転用 | フレッツ光 → 光コラボ | 不要 | NTTの回線をそのまま使える |
| 新規契約 | 独自回線 → 他社 / 光コラボ → 独自回線 | 必要 | 速度改善や大幅なコスト削減が期待できる |
迷ったらこの判断フローで決められます。
事業者変更・転用なら工事不要で、手続きも簡単です。
乗り換え方法が決まったら、以下の手順で申し込みます。
事業者変更の場合:
転用の場合:
新規契約の場合:
注意: 新規契約の場合は「先に新回線を開通 → そのあと旧回線を解約」の順番が鉄則です。 先に解約するとネットが使えない期間が発生します。
事業者変更・転用の場合、工事は不要です。 切り替え日に自動で回線が切り替わります(ルーターの再起動が必要な場合があります)。
新規契約の場合は開通工事が必要です。
工事費は16,500〜44,000円が相場ですが、多くの事業者が工事費実質無料キャンペーンを実施しています。 乗り換え先を選ぶ際に確認しておきましょう。
どの光回線を選べばいいか迷ったら、光回線おすすめ比較 でスマホのセット割を軸にした選び方を解説しています。
新しい回線が開通したら、旧回線を解約します。
返却期限を過ぎると機器代(数千〜1万円程度)を請求される場合があるので、届いたらすぐに返送しましょう。
乗り換え時に気になるのが違約金です。 以下の3つの方法で、負担をゼロまたは最小限にできます。
最もシンプルで確実な方法 です。 2〜3年の定期契約には「更新月」が設定されており、この期間に解約すれば違約金は0円です。
更新月の例(2年契約の場合):
多くの光回線事業者が、他社の違約金をキャッシュバックで補填するキャンペーンを実施しています。
| 光回線事業者 | 違約金還元の上限額 | 条件(目安) |
|---|---|---|
| ソフトバンク光 | 最大10万円 | 他社解約の証明書を提出 |
| auひかり | 最大3万円 | 他社解約の証明書を提出 |
| NURO光 | 最大6万円 | 他社解約の証明書を提出 |
※キャンペーン内容は時期により変動します。申込み前に最新情報を公式サイトで確認してください。
2022年7月の電気通信事業法改正により、違約金の上限は月額料金の1か月分相当に引き下げられました。
古い契約でも、事業者に連絡して「新しい違約金ルールに切り替えたい」と申し出ると対応してもらえるケースがあります。 ダメ元で相談してみる価値はあります。
光回線の乗り換えでつまずきやすいポイントと、その回避策をまとめます。
事業者変更承諾番号・転用承諾番号の有効期限は15日間です。 取得後に乗り換え先の比較で迷っている間に期限が切れるケースがあります。
対処法: 乗り換え先を決めてから番号を取得する。期限が切れた場合は再取得すれば大丈夫です(無料)。
新規契約(独自回線が絡むケース)で、新回線の開通前に旧回線を解約するとネットが使えない空白期間が生まれます。
対処法: 必ず「新回線の開通を確認 → 旧回線を解約」の順番を守る。工事日が決まってから解約日を調整しましょう。
光回線の工事費を分割払いにしている場合、途中解約で残債を一括請求されます。 月額料金が安くなっても、残債の支払いで損をする可能性があります。
対処法: マイページで「工事費の分割払い残回数」を事前に確認する。残債が大きい場合は、完済を待ってから乗り換えるほうが得になることもあります。
乗り換え先のキャッシュバックは、開通から6〜12か月後にメールで届く「受取手続き」を完了しないと失効する事業者が多いです。
対処法: 申込み直後に、スマホのカレンダーに受取時期のリマインダーを設定する。
いいえ、工事は不要です。 光コラボ同士の乗り換え(事業者変更)は、今使っているNTTの光ファイバーをそのまま使うため、工事も立ち会いも必要ありません。 切り替え日に自動で新しい事業者に切り替わります。
光コラボ同士の事業者変更であれば、ひかり電話の番号は原則そのまま引き継げます。 ただし、独自回線(NURO光やauひかり)から乗り換える場合は、番号の引き継ぎができないケースがあります。 事前に乗り換え先に確認しておきましょう。
事業者変更・転用なら1〜2週間、新規契約(工事あり)なら2〜4週間が目安です。 3〜4月の引越しシーズンは込み合い、工事が1〜2か月先になることもあります。 早めの申込みが安心です。
まず、マイページで正確な違約金額を確認しましょう。 2022年7月以降の契約であれば月額1か月分程度(3,000〜6,000円)に収まります。 それでも気になる場合は、違約金還元キャンペーンがある事業者(ソフトバンク光:最大10万円、auひかり:最大3万円など)を選べば実質0円で乗り換えられます。
一人暮らしで動画視聴やSNS・リモートワーク程度の用途であれば、スマホのテザリングで代替できる可能性があります。 楽天モバイルテザリングでWiFi代を0円にする方法 で詳しく解説しているので、固定回線が本当に必要かも含めて検討してみてください。
乗り換え手順がわかったら、通信費全体の最適化に進みましょう。
テザリングで固定回線を代替すれば工事も違約金も不要