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楽天モバイルのテザリングを自宅WiFi代わりにすれば、固定回線なしで通信費を大幅削減できます
結論から言うと、一人暮らしなら楽天モバイルのテザリングで自宅WiFiの代わりは十分に務まります。
楽天モバイルはデータ無制限プランが月3,168円(家族割適用時)で、テザリングも追加料金なしで使えます。 光回線の平均月額が4,000〜6,000円であることを考えると、固定回線を解約してテザリングに一本化すれば年間1万〜3万円以上の通信費を削減できる計算です。
ただし、すべての人にテザリングが合うわけではありません。 同時接続するデバイスの数や、オンラインゲーム・大容量ファイルのやり取りが多い人には光回線のほうが向いています。
この記事では、テザリングでWiFi代を0円にする具体的な方法と、自分に合っているかどうかの判断基準を解説します。
テザリングでの自宅WiFi代0円化は、以下の3ステップで実現できます。
まず楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」に加入します。 このプランは使ったデータ量に応じて料金が決まる従量制で、上限は以下のとおりです。
| データ利用量 | 月額料金(家族割適用時) | 月額料金(通常) |
|---|---|---|
| 3GBまで | 968円 | 1,078円 |
| 20GBまで | 2,068円 | 2,178円 |
| 20GB超〜無制限 | 3,168円 | 3,278円 |
※家族割(最強家族プログラム)は無料で申し込めます。2人以上の家族がいれば条件を満たせます。
自宅WiFi代わりに使う場合、月のデータ使用量は20GBを超えることがほとんどなので、実質月3,168円の定額と考えてOKです。
すでに楽天モバイルユーザーなら、追加の申し込みは不要です。 テザリングは全プランで標準対応しており、オプション料金はかかりません。
テザリングの設定は1分で完了します。
iPhoneの場合:
Androidの場合:
パスワードは自分で変更できるので、覚えやすいものに設定しておくと便利です。
テザリングで問題なく使えることを確認したら、光回線やホームルーターを解約します。
ただし、いきなり解約するのはおすすめしません。 まず1〜2週間はテザリングのみで生活してみて、速度や安定性に問題がないか確かめましょう。
確認するポイントは以下の3つです。
1〜2週間の並行運用で問題がなければ、固定回線の解約に進みましょう。 解約時は更新月や違約金を確認してから手続きしてください。
自宅のインターネット回線には、テザリング・光回線・ホームルーターの3つの選択肢があります。 それぞれの特徴を比較表で整理しました。
| 比較項目 | テザリング(楽天モバイル) | 光回線 | ホームルーター |
|---|---|---|---|
| 月額料金 | 3,168円(家族割) | 4,000〜6,000円 | 4,000〜5,000円 |
| 初期費用 | 0円(スマホで完結) | 工事費15,000〜44,000円 | 端末代0〜71,280円 |
| 工事 | 不要 | 必要(2〜4週間待ち) | 不要 |
| 下り速度(実測目安) | 20〜80Mbps | 200〜500Mbps | 30〜100Mbps |
| 上り速度(実測目安) | 10〜30Mbps | 100〜300Mbps | 5〜20Mbps |
| Ping値(応答速度) | 30〜60ms | 10〜20ms | 30〜50ms |
| データ容量 | 無制限 | 無制限 | 無制限(3日制限の場合あり) |
| 同時接続台数 | 10台前後 | 制限なし(ルーター次第) | 30〜60台 |
| 持ち運び | 可能 | 不可 | 基本不可(登録住所のみ) |
| 契約期間 | 縛りなし | 2〜3年が多い | 2〜3年が多い |
※テザリングの速度は楽天モバイルの電波状況・端末・時間帯により変動します。光回線の速度は回線・プロバイダにより異なります。
注目すべきは月額料金と初期費用の差です。 テザリングなら月3,168円・初期費用0円で始められるのに対し、光回線は月4,000円以上に加えて工事費もかかります。
速度を重視する人には光回線が最適ですが、「ネットで動画を見る」「SNSやニュースを読む」程度の使い方なら、テザリングの速度で十分です。
光回線やホームルーターの詳しい比較は「ホームルーターと光回線の比較」で解説しています。
テザリングでのWiFi代替が合うかどうかは、ライフスタイルによって決まります。
迷ったときの判断基準は「同時に接続する端末が3台以下で、オンラインゲームをしないかどうか」です。 この条件を満たすなら、テザリングで快適に過ごせる可能性が高いです。
テザリングには明確なデメリットもあります。 事前に理解して対策を立てておきましょう。
テザリング中はスマホのバッテリーが通常より速く減ります。 WiFiテザリングを常時オンにしていると、半日程度でバッテリーが尽きることもあります。
対策:自宅では常にスマホを充電器につないでおく。USB-Cケーブルでテザリングすれば、充電しながら通信できます。
テザリングの同時接続台数は端末によりますが、おおむね10台前後が上限です。 PC・タブレット・スマートスピーカーなど複数台を同時につなぐと、速度が分散して遅くなることがあります。
対策:使っていない端末のWiFiをオフにする習慣をつけましょう。常時接続を3台以下に抑えれば、体感速度はほぼ変わりません。
楽天モバイルの電波は、鉄筋コンクリートの建物内や地下では弱くなることがあります。 窓際では問題ないのに、部屋の奥では速度が出ないといったケースが起こりえます。
対策:楽天モバイルの通信エリアマップで自宅のエリアを事前に確認しましょう。パートナー回線(au)エリアでもデータ無制限で使えるため、楽天回線エリア外でも問題ありません。
モバイル回線は光回線と比べて、瞬間的な切断が起きやすい特性があります。 ファイルのダウンロード中や、オンライン会議の途中で一瞬途切れることがごくまれにあります。
対策:重要なオンライン会議の際は、WiFiテザリングではなくUSBテザリングを使うと接続が安定します。
長時間のテザリングはスマホに負荷がかかり、端末が熱くなることがあります。 特に夏場は注意が必要です。
対策:スマホケースを外す、冷却スタンドを使うなどで発熱を抑えられます。端末が高温になると自動的にテザリングが切れる場合があるので、直射日光の当たらない場所に置きましょう。
ありません。楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、データ使用量の上限がなく、どれだけ使っても速度制限がかかりません。これは楽天回線エリアでもパートナー回線(au)エリアでも同様です。ただし、通信が混雑する時間帯(平日昼12時〜13時、夜20時〜23時)は速度が低下する傾向があります。
できます。Zoomの推奨速度は下り3.0Mbps/上り3.0Mbps(グループ通話時)です。楽天モバイルのテザリングは下り20〜80Mbps程度出るため、十分な速度があります。ただし、参加者が10人を超える大規模会議や、画面共有しながらの長時間会議では、安定性を重視してUSBテザリングを使うのがおすすめです。
HD画質(720p〜1080p)であれば問題なく視聴できます。YouTube HD画質の推奨速度は5Mbps、Netflix HD画質は5Mbpsです。楽天モバイルのテザリングなら余裕でクリアできます。4K画質(推奨25Mbps)の場合は電波状況によっては途切れることがありますが、HD画質でも十分きれいな映像を楽しめます。
自宅で使うならUSBテザリングがおすすめです。WiFiテザリングと比べて、充電しながら使える・接続が安定する・バッテリー消耗を気にしなくていいという3つのメリットがあります。複数台を同時接続したい場合はWiFiテザリング、PC1台だけならUSBテザリングと使い分けるのが便利です。
テザリングでWiFi代を0円にするには、楽天モバイルへの乗り換えが第一歩です。
データ無制限・家族割で月3,168円