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e-Taxの手順を、必要なもの→流れ→つまずき対策の順に解説します。マイナンバーカード方式とID・パスワード方式の両方をカバー。
e-Taxで確定申告を進めるために必要なものは、選ぶ方式によって異なります。
パソコンで申告する場合は、ICカードリーダーまたはスマホアプリ(マイナポータル)で読み取りが必要です。
ID・パスワード方式は、マイナンバーカードを持っていない人向けの暫定措置です。税務署で本人確認を受けて利用者識別番号を発行してもらう必要があります。
e-Taxによる確定申告は、次の3ステップで完了します。
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセスし、画面の案内に従って収入や控除を入力します。
所要時間: 初回は30分〜1時間程度(源泉徴収票や控除証明書を手元に用意しておくとスムーズ)
作成した申告書を、マイナンバーカード方式またはID・パスワード方式で送信します。
マイナンバーカード方式の送信手順:
ID・パスワード方式の送信手順:
送信後、「受信通知」メールまたは「メッセージボックス」で、申告が正常に受付されたことを確認します。
受付結果はe-Taxのメッセージボックスから確認できます。不備があった場合はここに通知が届きます。
確定申告全体の流れについては、確定申告のやり方ガイドで詳しく解説しています。
マイナンバーカードのパスワードは、カード受取時に自分で設定したものです。
忘れた場合の対処法:
再設定には、マイナンバーカードと本人確認書類(運転免許証など)を持参します。
スマホで読み取る場合、カードの位置やスマホケースの影響で失敗することがあります。
対処法:
それでもダメな場合: ICカードリーダー(家電量販店で2,000円〜)を使うか、ID・パスワード方式に切り替える
ID・パスワード方式で必要な利用者識別番号(16桁)は、税務署発行時の書類に記載されています。
紛失した場合の対処法:
医療費控除やふるさと納税(寄附金控除)の入力は、件数が多いと時間がかかります。
対処法:
いいえ。e-Taxの利用可能時間は以下のとおりです。
詳細はe-Tax 利用可能時間のご案内で確認できます。
はい。マイナンバーカード方式を使えば、スマホだけで確定申告書の作成から送信まで完結します。
国税庁の「確定申告書等作成コーナー(スマホ版)」は、スマホ画面に最適化されています。
原則不要です。ただし以下の書類は保管義務があります。
保管が必要な書類(税務署への提出・郵送は不要):
保管期間: 申告期限から5年間(税務調査で提示を求められる場合があります)
例外: 住宅ローン控除の初年度は、登記事項証明書などのPDFデータを添付する必要があります。
マイナンバーカード方式がおすすめです。
| 比較項目 | マイナンバーカード方式 | ID・パスワード方式 |
|---|---|---|
| 事前準備 | マイナンバーカード取得 | 税務署で発行手続き |
| 送信方法 | スマホまたはICカードリーダー | IDとパスワード入力のみ |
| マイナポータル連携 | 利用可能 | 利用不可 |
| 今後の方針 | 国が推奨(恒久的) | 暫定措置(将来廃止の可能性) |
マイナンバーカードを持っていない場合でも、今後マイナポータル連携やその他の行政手続きで必要になる場面が増えるため、この機会に取得しておくと便利です。