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60歳以上のシニアにおすすめの格安SIMを5社厳選しました。店舗サポート・かけ放題・家族見守りなどシニアに重要な7つの軸で比較し、タイプ別のおすすめもわかります。
60歳以上のシニアにおすすめの格安SIMを5社厳選しました。店舗サポート・かけ放題・家族見守りなどシニアに重要な7つの軸で比較し、タイプ別のおすすめもわかります。
60歳以上のシニアが格安SIMを選ぶなら、料金だけでなく「店舗サポート・かけ放題・家族の見守りやすさ」が重要です。大手キャリアから乗り換えれば年間5万〜7万円の節約になりますが、サポート体制を見ずに選ぶと後悔しがちです。ここではシニアに重要な7つの軸で5社を比較し、タイプ別のおすすめを紹介します。

| 項目 | ワイモバイル | UQモバイル | イオンモバイル | 楽天モバイル | LINEMO |
|---|---|---|---|---|---|
| 月額料金(少量) | 3,058円(5GB)※1 | 4,048円(5GB以下)※2 | 858円(3GB)※3 | 968円(3GB)※4 | 990円(3GB) |
| 店舗サポート | ◎ 全国約2,600店 | ◎ 全国約2,300店 | ◎ 全国約200店 | ○ 全国約1,000店 | × なし |
| かけ放題(60歳以上) | ◎ 880円/月 | ◎ 880円/月 | ○ 1,210円/月 | ◎ 無料(Link) | △ 1,650円/月 |
| 家族割・見守り | ◎ 家族割あり | ◎ 家族割あり | ○ シェアプラン | ◎ 家族割あり | × なし |
| 文字サイズ対応 | ◎ かんたんスマホ | ◎ BASIO対応 | ○ 店舗で設定 | ○ 端末設定で対応 | △ 自分で設定 |
| 回線品質 | ◎ ソフトバンク | ◎ au | △ au/ドコモ借用 | ○ 楽天(自社) | ◎ ソフトバンク |
| 契約の分かりやすさ | ◎ 店舗で完結 | ◎ 店舗で完結 | ◎ 店舗で完結 | ○ 店舗/オンライン | △ オンラインのみ |
※1 シンプル3 S。おうち割+PayPayカード割で最安858円 ※2 トクトクプラン2。自宅セット割+au PAYカード割で最安1,628円 ※3 やさしいプラン(60歳以上限定)音声3GB ※4 家族割(最強家族プログラム)適用時
全国約2,600のショップで相談でき、60歳以上は通話かけ放題が月880円になります。店舗で聞きながら乗り換えたい人、通常の電話をよく使う人には最も安心です。
注意点は、割引なしの基本料金が高めなことです。おうち割 光セット(A)やPayPayカード割が使えるかを確認してから選びましょう。
au回線の安定感と店舗サポートを重視する人に向いています。全国のau/UQショップで相談でき、60歳以上のかけ放題割引もあります。
注意点は、自宅セット割などを使わないと料金が高くなりやすいことです。auひかりや対象でんきサービスとの組み合わせを確認してください。
料金を抑えつつ店舗相談も残したい人に向いています。60歳以上向けのやさしいプランがあり、全国のイオン店舗で申込みや設定を相談できます。
昼休みなど混雑時間帯は速度が落ちやすい点に注意してください。動画よりLINE・電話・検索が中心なら候補になります。
Rakuten Linkで国内通話を無料にでき、データ利用量に応じた段階制料金もわかりやすいサービスです。家族で楽天モバイルにまとめる場合も候補になります。
標準電話アプリの通話は有料で、地域によって電波状況に差があります。契約前に自宅・実家・通院先などの利用場所を確認しましょう。
3GBで月990円から使え、LINEのデータ消費がゼロになるのが強みです。スマホ操作に慣れていて、オンライン手続きだけで完結できる人に向いています。
店舗サポートがなく、60歳以上向けの通話割引や家族割もありません。家族が近くでサポートできない場合は慎重に選びましょう。
格安SIMは20社以上ありますが、シニアが重視すべきポイントは3つに絞れます。
シニアにとって最も大切なのは、困ったときに対面で相談できるかどうかです。
スマホの操作方法、料金の疑問、機種変更の相談など、電話やチャットだけでは解決しにくい問題があります。 店舗があれば、スタッフに直接見てもらいながら解決できます。
| キャリア | 店舗数(目安) | 店舗でできること |
|---|---|---|
| ワイモバイル | 約2,600店 | 契約・設定・修理受付・操作説明 |
| UQモバイル | 約2,300店 | 契約・設定・修理受付・操作説明 |
| イオンモバイル | 約200店 | 契約・設定サポート |
| 楽天モバイル | 約1,000店 | 契約・設定・操作説明 |
| LINEMO | なし | — |
店舗サポートを重視するなら、ワイモバイルまたはUQモバイルが最も手厚いです。
シニア世代はLINEよりも通常の電話で通話する方が多いです。 通話料金が高くなりがちなので、かけ放題プランの有無と料金を比較しましょう。
| キャリア | かけ放題月額 | 60歳以上の割引 | 割引後の実質料金 |
|---|---|---|---|
| ワイモバイル | 1,980円 | 1,100円引き | 880円 |
| UQモバイル | 1,980円 | 1,100円引き | 880円 |
| 楽天モバイル | — | — | 無料(Link経由) |
| イオンモバイル | 1,650円 | 440円引き | 1,210円 |
| LINEMO | 1,650円 | なし | 1,650円 |
通話が多い方は、ワイモバイル・UQモバイルの60歳以上かけ放題割引が有利です。 楽天モバイルはRakuten Linkアプリ経由なら無料ですが、アプリ操作に慣れが必要な点は注意してください。
シニアの格安SIM利用では、家族が遠隔でサポートできるかどうかも重要です。
ワイモバイル・UQモバイル・楽天モバイルは家族割があり、同じキャリアにまとめることでサポートがしやすくなります。 家族も同じキャリアを使うことで、通話料やデータシェアの面でもメリットがあります。
シニアやそのご家族が格安SIMへの乗り換えで感じる不安を整理し、それぞれの対処法をまとめます。
「電話番号は変わる?」 — 変わりません。MNP(番号ポータビリティ)を使えば、今の電話番号をそのまま引き継げます。MNPワンストップ対応のキャリアなら、予約番号の取得も不要です。
「設定が難しそう」 — ワイモバイル・UQモバイル・イオンモバイルなら店舗スタッフがSIMの差し替えから初期設定まで対応してくれます。自分で設定する必要はありません。
「電波がつながらなくなる?」 — ワイモバイル(ソフトバンク回線)やUQモバイル(au回線)は大手キャリアの回線をそのまま使います。今まで大手キャリアで問題なかった場所なら、同じように使えます。
「LINEは使える?」 — どの格安SIMでもLINEは問題なく使えます。LINEMOならLINEのデータ通信が使い放題になるメリットもあります。
「今のスマホはそのまま使える?」 — SIMロックを解除すれば、ほとんどのスマホをそのまま使えます。SIMロック解除は今のキャリアで無料で手続きできます。2021年10月以降に購入したスマホは、原則SIMロックなしで販売されています。
格安SIMの不安やデメリットについては、格安SIMのデメリット5つと後悔しない対策で詳しくまとめています。
シニアといっても、スマホの使い方や重視するポイントは人それぞれです。 3つのタイプ別に最適な格安SIMを整理しました。
| タイプ | 特徴 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|---|
| 電話メインのシニア | 通話が多く、データ通信は少ない | ワイモバイル | 60歳以上かけ放題880円 + 店舗サポート充実 |
| とにかく安くしたいシニア | 最低限の通話とLINEができればOK | イオンモバイル | やさしいプラン0.2GBが月528円、イオンで相談可 |
| 家族と一緒に乗り換えるシニア | 子どもや孫と同じキャリアで管理したい | 楽天モバイル | 家族割で月968円から、通話無料、家族全員お得 |

電話メインのシニア → ワイモバイル
病院の予約、友人との連絡、役所への問い合わせなど、通常の電話をよく使う方にはワイモバイルが最適です。60歳以上なら通話かけ放題が月880円で使え、全国の店舗で困ったときに相談できます。
とにかく安くしたいシニア → イオンモバイル
「スマホはLINEと電話だけ」という方はイオンモバイルのやさしいプランが最安です。月528円から始められ、イオンの店舗で初期設定も全て対応してもらえます。
家族と一緒に乗り換えるシニア → 楽天モバイル
お子さんやお孫さんと一緒に乗り換えるなら、家族全員で楽天モバイルにまとめるのがお得です。家族割で全員月110円引き、Rakuten Linkで家族間の通話も無料。家族がオンラインで利用状況を確認できるので、離れて暮らしていてもサポートしやすいです。
はい。ワイモバイルの「かんたんスマホ3」やUQモバイルの「BASIO」シリーズなど、大きな文字・シンプルな画面のシニア向けスマホが各社から販売されています。店舗で操作を教えてもらうこともできるので、初めてのスマホでも心配ありません。
大手キャリアの平均月額が約7,000円、格安SIMのシニア向けプランが月1,000〜3,000円台なので、年間で約5万〜7万円の節約になります。ご夫婦2人で乗り換えれば、年間10万円以上の節約も可能です。詳しくは格安SIMの節約シミュレーションをご覧ください。
MNP転出手数料は現在どのキャリアでも無料です。楽天モバイルやワイモバイルなどは契約事務手数料も無料(またはオンラインなら無料)なので、ほぼ費用ゼロで乗り換えられます。
ワイモバイルやUQモバイルの店舗なら、MNP予約番号の取得から開通まで約1〜2時間で完了します。事前にMNPワンストップの手続きを済ませておくと、さらに短時間で終わります。
できます。楽天モバイルやワイモバイルの契約情報はオンラインで確認できるので、データ使用量や料金を離れた場所からチェックできます。スマホの操作サポートが必要な場合は、LINEのビデオ通話で画面を見ながら説明する方法が便利です。
格安SIMを決めたら、具体的な乗り換えに進みましょう。
家族割で月968円から・通話無料・縛りなし