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キャリアから格安SIMへの乗り換えは5ステップで完了します。MNP予約番号の取得から初期設定まで、迷わず進められる手順と注意点をまとめました。
キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)から格安SIMへの乗り換えは、たった5ステップ、最短30分で完了 します。
「手順が複雑そう」「失敗したらどうしよう」と感じるかもしれませんが、実際にやってみると拍子抜けするほど簡単です。 この記事では、各ステップでやることを具体的に解説します。手順通りに進めれば、初めてでも迷うことはありません。
一度乗り換えるだけで 年間4万〜5万円の固定費削減 になるので、早く動くほどお得です。
MNPの手順に入る前に、2つだけ確認しておきましょう。ここを飛ばすと、申込み後に「使えなかった」となるリスクがあります。
今使っているスマホが乗り換え先の回線に対応していれば、新しい端末を買う必要はありません。
確認方法はシンプルです。
楽天モバイルの場合は対応端末一覧で自分の端末を検索できます。 2020年以降に発売されたiPhoneやAndroidスマホであれば、ほとんどの場合そのまま使えます。
2021年10月以降に購入した端末は、原則SIMロックがかかっていません。 それ以前に購入した端末は、SIMロック解除が必要な場合があります。
| 購入時期 | SIMロック | 対応 |
|---|---|---|
| 2021年10月以降 | なし | そのまま乗り換えOK |
| 2021年9月以前 | あり(可能性) | 各キャリアでWebから無料解除 |
SIMロック解除はオンラインで手続きすれば無料です。
店舗で手続きすると手数料がかかる場合があるので、Webからの手続きがおすすめです。
ここからが本題です。5つのステップを順番に進めていきましょう。
MNP予約番号は、今の電話番号を引き継ぐために必要な番号です。 現在のキャリアから取得します。
MNPワンストップ対応なら予約番号は不要
2023年5月以降、「MNPワンストップ」に対応したキャリア間の乗り換えでは、予約番号の取得が不要になりました。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手3キャリアはいずれもMNPワンストップに対応しています。 乗り換え先が楽天モバイルであれば、ステップ2の申込み画面から直接手続きできる ので、このステップはスキップできます。
予約番号が必要な場合の取得方法
MNPワンストップ非対応の格安SIMに乗り換える場合は、以下の方法で予約番号を取得してください。
| キャリア | 取得方法 | 受付時間 |
|---|---|---|
| ドコモ | My docomo → 契約内容確認 → MNP | 24時間(Web) |
| au | My au → MNP予約 | 24時間(Web) |
| ソフトバンク | My SoftBank → MNP予約 | 24時間(Web) |
電話でも取得できますが、引き止めの案内を受ける時間がかかるためWebがおすすめです。
MNP予約番号を取得したら(またはワンストップ対応なら直接)、乗り換え先で申し込みます。
申込みに必要なものは以下の3つです。
楽天モバイルの場合、申込み画面の指示に従って進めるだけで完了します。 SIMの種類は「eSIM」と「物理SIM」の2種類があります。
| SIMの種類 | 特徴 | 開通までの時間 |
|---|---|---|
| eSIM | ダウンロードで完了。カード不要 | 最短数分 |
| 物理SIM | SIMカードが郵送される | 2〜3日 |
eSIM対応端末を使っている場合は、eSIMを選ぶと当日中に開通できます。
eSIMの場合:申込み完了後、マイページまたはメールからeSIMのプロファイルをダウンロードします。郵送を待つ必要がないので、このステップはスキップです。
物理SIMの場合:申込みから2〜3日でSIMカードが届きます。届くまでの間、今のキャリアの回線はそのまま使えるので、「スマホが使えない空白期間」は基本的にありません。
SIMカードが届いたら(eSIMならダウンロード完了後)、以下の手順で設定します。
物理SIMの場合:
eSIMの場合:
回線切替(MNP開通手続き):
SIMを入れ替えたら、乗り換え先のマイページまたはアプリから「MNP開通手続き」を行います。 ボタンを押すだけの簡単な操作で、数分〜30分程度で新しい回線に切り替わります。
切り替わったら、電話やインターネットが使えることを確認しましょう。
APN設定が必要な場合:
一部の端末やサービスでは、APN(アクセスポイント名)の設定が必要です。 楽天モバイルのiPhoneでは基本的にAPN設定は不要ですが、Androidや他の格安SIMでは必要になることがあります。 各サービスの公式サイトに手順が載っているので、案内通りに進めれば問題ありません。
MNPで乗り換えた場合、回線切替が完了した時点で 旧キャリアは自動的に解約 されます。 自分で解約手続きをする必要はありません。
ただし、以下の点だけ確認しておきましょう。
これで乗り換えは完了です。翌月の請求から、格安SIMの料金に切り替わります。
手順は簡単ですが、知っておくとスムーズに進められるポイントが3つあります。
ドコモの「@docomo.ne.jp」、auの「@ezweb.ne.jp」、ソフトバンクの「@softbank.ne.jp」などのメールアドレスは、乗り換えると使えなくなります。
対策:事前にGmailなどのフリーメールに移行する
キャリアメール持ち運びサービス(月330円)もありますが、毎月費用がかかるのでGmailへの移行がおすすめです。
詳しくは格安SIMのデメリット5つと後悔しない対策で解説しています。
MNP予約番号には 発行日を含めて15日間 の有効期限があります。 期限が切れると無効になり、再取得が必要です。
また、多くの格安SIMでは申込み時に「有効期限が10日以上残っていること」を条件にしています。
対策:予約番号を取得したら、その日のうちに申し込む
取得から申込みまでを同日中に済ませれば、有効期限を気にする必要はありません。 MNPワンストップ対応の乗り換え先なら、そもそも予約番号が不要なのでこの心配自体がなくなります。
大手キャリアの最終月の料金は、多くの場合 満額請求(日割りなし)です。 一方、格安SIMの初月は日割りまたは無料のサービスが多いです。
つまり、月末近くに乗り換えると、旧キャリアの料金を無駄なく使い切れます。
ただし、月末ギリギリだとSIMカードの配送や手続きが翌月にずれ込むリスクがあります。 月の20日〜25日あたりに申し込むのがバランスの良いタイミング です。
各キャリアのWebサイト(My docomo / My au / My SoftBank)から24時間いつでも取得できます。電話窓口でも取得可能ですが、引き止めの案内があるためWebのほうがスムーズです。 なお、乗り換え先がMNPワンストップに対応していれば、予約番号の取得自体が不要です。楽天モバイルはMNPワンストップに対応しています。
現在、MNP転出手数料は原則 無料 です(2021年4月以降、各キャリアが撤廃)。楽天モバイルは契約事務手数料も無料です。 端末を新たに購入しない限り、乗り換えにかかる費用は実質ゼロです。さらにポイント還元もあるので、むしろプラスになります。
変わりません。MNP(番号ポータビリティ)を利用すれば、今の電話番号をそのまま新しいキャリアに引き継げます。 MNPを利用せずに新規契約すると新しい番号になってしまうので、申込み時に「MNPで乗り換え(番号そのまま)」を選んでください。
乗り換え手順がわかったら、次は具体的な行動に移りましょう。
楽天ポイント還元あり・縛りなし