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eSIMはスマホに内蔵されたSIMで、カード不要・即日開通が可能です。対応機種の確認方法から楽天モバイルでの設定手順まで、初めてでも迷わず進められるようにまとめました。
eSIMとは、スマホ本体にあらかじめ組み込まれたSIM機能のことです。 物理的なSIMカードを差し替える必要がなく、オンラインで申し込めば最短数分で開通 できます。
eSIMを使うメリットは大きく3つあります。
楽天モバイルならeSIMに対応しており、家族割で3GBが月968円から使えます。 この記事では、eSIMの仕組みから対応機種の確認方法、楽天モバイルでの設定手順まで順番に解説します。
SIM(Subscriber Identity Module)とは、携帯回線の契約者情報が記録された仕組みです。 スマホがどの回線につながるかを識別する役割を持っています。
これまでのスマホでは、小さなICチップ(SIMカード)を端末に差し込むことで通信していました。 eSIMでは、このチップが端末に内蔵されているため、物理カードの差し替えが不要 になります。
| 項目 | 物理SIM | eSIM |
|---|---|---|
| 形状 | 小さなICカード(nanoSIMなど) | 端末に内蔵(チップなし) |
| 開通までの時間 | SIMカード到着後(2〜3日) | 申込み後すぐ(最短数分) |
| 差し替え作業 | SIMトレイを開けてカードを入れ替え | 不要(設定のみ) |
| 紛失リスク | カードを失くす可能性がある | 紛失の心配なし |
| 機種変更時 | SIMカードを差し替える | 再ダウンロードが必要 |
| デュアルSIM | SIMスロットが2つ必要 | 物理SIM+eSIMで1台2回線が可能 |
| 対応端末 | ほぼすべてのスマホ | 2020年以降の端末が中心 |
eSIMは物理カードがないぶん、開通が早く、紛失リスクもゼロ です。 一方で、対応端末が限られる点だけ事前に確認が必要です。
逆に、2020年より前のスマホを使っている場合や、頻繁に端末を入れ替える場合は物理SIMのほうがシンプルです。 自分の端末がeSIMに対応しているかは、次のセクションで確認できます。
eSIMを使うには、端末がeSIMに対応している必要があります。 確認方法は簡単で、3つのどれかで調べられます。
メーカーの公式サイトや取扱説明書に「eSIM対応」の記載があるかを確認します。 最近のスマホであれば、スペック表の「SIM」の欄に「nanoSIM + eSIM」のように書かれています。
iPhoneの場合:
Androidの場合:
メニューの表示はメーカーや機種によって異なります。見つからない場合は、方法3で確認してください。
楽天モバイルへの乗り換えを検討している場合は、楽天モバイル対応端末一覧で自分の機種を検索するのが最も確実です。 対応端末であれば、eSIM対応かどうかも合わせて記載されています。
以下は、eSIMに対応している代表的な端末の一覧です。
| メーカー | eSIM対応機種(一例) |
|---|---|
| Apple(iPhone) | iPhone XS / XR 以降のすべてのiPhone |
| Google(Pixel) | Pixel 3a 以降のすべてのPixel |
| Samsung(Galaxy) | Galaxy S21 以降、Galaxy Z Flip3 以降 |
| AQUOS | AQUOS sense6 以降、AQUOS wish シリーズ |
| Xperia | Xperia 10 IV 以降、Xperia 1 IV 以降 |
| OPPO | OPPO Reno7 A 以降、OPPO A77 以降 |
2020年以降に発売されたスマホであれば、多くがeSIMに対応しています。 ただし同じシリーズでも販路(キャリア版 / SIMフリー版)によって対応状況が異なることがあるため、正確な確認は楽天モバイル対応端末一覧で行ってください。
eSIM対応端末を確認できたら、楽天モバイルでの具体的な設定手順に進みましょう。 申込みから開通まで、30分もかかりません。
| 準備物 | 詳細 |
|---|---|
| eSIM対応スマホ | 上記の方法で対応を確認済みのもの |
| 本人確認書類 | 運転免許証 or マイナンバーカード |
| クレジットカード | 支払い方法として登録(楽天カード推奨) |
| Wi-Fi環境 | eSIMプロファイルのダウンロードに必要 |
楽天モバイル公式サイトから申し込みます。 申込み時のキャンペーンでポイント還元を受けられることがあるため、公式サイトのキャンペーン情報もチェックしてください。
申込み画面では、以下の順に進めます。
MNPワンストップに対応しているキャリア(ドコモ・au・ソフトバンクなど)からの乗り換えなら、MNP予約番号の事前取得は不要 です。
申込み完了後、「my 楽天モバイル」アプリまたはWebサイトからeSIMプロファイルをダウンロードします。
iPhoneの場合:
Androidの場合:
Wi-Fi環境でダウンロードしてください。プロファイルのダウンロード自体は数分で完了します。
他社から乗り換えの場合は、回線の切替手続きが必要です。
切替が完了すると、元のキャリアの契約は自動的に解約 されます。 9:00〜21:00の間に手続きすると即日開通が可能です。
回線が切り替わったら、以下を確認しましょう。
問題なく通信できれば、eSIMの設定は完了です。
設定が終わったら、翌月から以下の料金で利用できます。
| データ利用量 | 家族割適用後(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 968円 |
| 〜20GB | 2,068円 |
| 20GB超(無制限) | 3,168円 |
使った分だけの段階制なので、あまり使わない月は自動的に安くなります。
eSIMの設定は簡単ですが、いくつか知っておくとスムーズに進められるポイントがあります。
eSIMのプロファイルを端末から削除してしまうと、再発行の手続きが必要になります。 機種変更や端末の初期化をする場合は、事前にプロファイルのバックアップ方法を確認しておきましょう。
楽天モバイルの場合、「my 楽天モバイル」から無料でプロファイルの再発行ができます。
物理SIMならカードを差し替えるだけですが、eSIMの場合は新しい端末にプロファイルを再ダウンロードする手順が必要です。
機種変更の際は、旧端末のeSIMプロファイルを削除する前に新端末で設定を完了させるのがポイントです。
楽天モバイルはeSIMで海外ローミングにも対応しています。 ただし、海外利用分は別途料金がかかる場合があります。 海外旅行の際は、事前に楽天モバイルの海外利用ページで料金と対応エリアを確認してください。
以下の手順で解決するケースがほとんどです。
それでも解決しない場合は、楽天モバイルのeSIM設定ガイドを確認するか、チャットサポートに問い合わせましょう。
格安SIMの選び方や料金プランの比較は格安SIMの比較とおすすめで整理しています。
はい、eSIM自体に追加料金はかかりません。 楽天モバイルの場合、SIMタイプとして「eSIM」を選んでも「物理SIM」を選んでも料金は同じです。 eSIMの再発行手数料も無料です。
はい、楽天モバイルなら「my 楽天モバイル」から無料でSIMタイプの変更ができます。 変更手続き後にeSIMプロファイルをダウンロードすれば、物理SIMカードなしで通信できるようになります。
はい、デュアルSIM対応端末であれば、eSIMと物理SIMを同時に利用できます。 たとえば「仕事用は物理SIM、プライベート用はeSIM」のように1台で2回線を使い分けられます。 iPhoneではXS/XR以降、AndroidではPixel 3a以降の多くの機種がデュアルSIMに対応しています。
eSIMの仕組みが理解できたら、次のステップに進みましょう。
家族割で3GBが月968円から・eSIM対応