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電力会社の乗り換えはWebから約15分で完了します。解約連絡不要・工事不要で、申し込むだけで自動的に切り替わる手順を3ステップで解説します。
電力会社の乗り換え手順はとてもシンプルです。 結論から言うと、新しい電力会社のサイトで申し込むだけ で切り替えが完了します。
ポイントは3つあります。
「手続きが面倒そう」と感じて後回しにしている人は多いですが、実際にやることは携帯の料金プラン変更よりも少ないです。
この記事では、準備するもの、申し込みの具体的な流れ、つまずきやすいポイントの対処法をまとめます。
申し込みをスムーズに進めるために、事前に以下の3つを手元に用意してください。
| 必要なもの | どこで確認するか | メモ |
|---|---|---|
| お客様番号 | 検針票 or 電力会社のマイページ | 契約者を特定するための番号 |
| 供給地点特定番号(22桁) | 検針票 or マイページ | 電力の届け先を特定する番号 |
| クレジットカード or 口座情報 | 手元のカード or 通帳 | 新しい電力会社への支払い用 |
所要時間の目安は 全体で約15分 です。 検針票が見つからない場合は、今の電力会社のマイページにログインすれば確認できます。
どちらも確認できない場合は、電力会社のコールセンターに電話すれば教えてもらえます。
電力会社の切り替えは、以下の3ステップで完了します。
まず、直近3か月分の 月額料金(円) と 使用量(kWh) を確認します。
確認方法は次のいずれかです。
使用量がわかると、比較サイトで正確なシミュレーションができます。 夏(冷房)と冬(暖房)は使用量が増えるため、3か月分を見ておくと比較の精度が上がります。
使用量がわかったら、比較サイトで自分に合ったプランを探します。
代表的な比較サイトとして エネチェンジ があります。 郵便番号と月の使用量を入力するだけで、年間の節約額とおすすめプランが表示されます。
比較のときに確認すべきポイントは3つです。
年間5,000円以上の差が出るなら、乗り換える価値は十分あります。
このとき、ハピタスなどのポイントサイトを経由して申し込むと、乗り換えで数千円分のポイントがもらえることがあります。 比較サイトで候補を決めたら、申し込み前にポイントサイトで対象プランがあるか確認するのがおすすめです。
乗り換え先が決まったら、その電力会社のWebサイトから申し込みます。
申し込みの流れは以下のとおりです。
今の電力会社への解約連絡は一切不要 です。 乗り換え先の電力会社が、旧契約の解約手続きを代行してくれます。
申し込みが完了すると、次の検針日を目安に自動的に切り替わります。 切り替えまでの期間は2週間〜1か月程度で、その間は今までどおりの電力会社から電気が届きます。
乗り換え自体はカンタンですが、事前に知っておくと安心なポイントをまとめます。
検針票に記載されている22桁の番号ですが、位置がわかりにくいことがあります。
経済産業省の電力自由化ページでも確認方法が紹介されています。
マンションやアパートで「高圧一括受電」を導入している場合は、個別に電力会社を切り替えできません。
確認方法は次のとおりです。
一括受電の場合でも、他の固定費(携帯回線やサブスクなど)の見直しで年間数万円の削減ができます。特に携帯料金は格安SIMへの乗り換えで月3,000〜5,000円の節約が見込めます。 詳しくは 電気・ガス見直しの概要ページ を参考にしてください。
新電力の中には、電力の卸価格(JEPX)に連動するプランがあります。 通常時は安くなりますが、需給がひっ迫すると料金が急上昇するリスクがあります。
はい、賃貸でも自由に乗り換えられます。 大家さんや管理会社への連絡も不要です。 退去時は通常どおり電力会社に解約連絡をするだけです。
ただし、先述の一括受電を導入している物件では個別に切り替えできないため、管理会社に確認してください。
なりません。 どの電力会社を選んでも、電気は同じ送配電網(東京電力パワーグリッドなど)を通って届きます。 万が一、契約先の新電力が倒産しても、地域の送配電事業者がバックアップする仕組みがあるため、急に電気が止まることはありません。
ほとんどの場合、乗り換えにかかる費用はゼロです。 スマートメーターへの交換が必要な場合も無料で実施されます。 ただし、現在の契約に解約金が設定されている場合は、その分の費用が発生する可能性があります。 申し込み前に、今の契約の「解約金」「最低利用期間」を確認してください。
はい、いつでも戻せます。 手続きも同じようにWebから申し込むだけで、2〜3週間後に切り替わります。 解約金ゼロのプランを選んでいれば、戻す際の費用もかかりません。
詳しくは 新電力のデメリットと注意点 もあわせて確認してください。
オール電化住宅の場合は注意が必要です。 大手電力にはオール電化向けの深夜割引プランがありますが、新電力にはこのタイプのプランが少ないことがあります。 乗り換えるとかえって高くなるケースもあるため、必ず 電気代シミュレーション で比較してから判断してください。
電力会社の乗り換えが済んだら、他の固定費も合わせて見直しましょう。
ポイントサイト経由なら乗り換えで数千円分のポイントがもらえる