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ZaimとマネーフォワードMEを料金・連携数・機能など7項目で比較。シンプルな家計管理ならZaim、投資も含めた資産管理ならマネーフォワードがおすすめです。
ZaimとマネーフォワードME、どちらも人気の家計簿アプリですが、得意分野が違います。
結論を先にまとめると次のとおりです。
どちらも無料プランがあるので、まずは試してみて自分の使い方に合うかを確認するのが一番確実です。
2つのアプリを、家計簿アプリ選びで重要な7つの軸で比較しました。
| 比較項目 | Zaim | マネーフォワードME |
|---|---|---|
| 月額料金(有料プラン) | 480円/月(Zaimプレミアム) | 500円/月(プレミアム) |
| 無料プランの連携数 | 制限なし | 4件まで |
| 連携金融機関数 | 約1,500以上 | 約2,500以上 |
| レシート読取 | 精度が高く、店名・品目も自動入力 | 基本的な読取に対応 |
| カテゴリ自動分類 | シンプルで直感的 | 細かい分類が可能(大・中・小の3階層) |
| グラフ・分析 | 家計の推移がわかる基本グラフ | 資産推移・内訳など分析機能が充実 |
| 共有機能 | アカウント共有で対応 | 家族間での共有機能あり |
マネーフォワードMEは連携数と分析機能で優れています。 一方、Zaimは無料プランの制限が少なく、レシート読取の使い勝手が良いのが強みです。
Zaimは2011年にリリースされた国内発の家計簿アプリです。 1,000万ダウンロードを超えており、シンプルな操作性で長く支持されています。
無料プランの連携数に上限がないのが最大のメリットです。 マネーフォワードMEの無料プランでは連携が4件までに制限されますが、Zaimなら銀行・クレジットカード・電子マネーをいくつ連携しても追加費用がかかりません。
また、レシート読取の精度が高く、店名や品目まで自動で入力してくれます。 現金払いが多い人にとっては、レシートを撮るだけで記録が終わるのは大きな時短になります。
そのほかのメリットは次のとおりです。
一方で、以下のような弱点もあります。
Zaimは「日々の収支を記録する」ことに特化しているため、投資や資産運用も含めた全体像を見たい人にはやや物足りなく感じることがあります。
マネーフォワードMEは、家計管理と資産管理を一つのアプリで完結できるのが特徴です。 利用者数は1,600万人を超え、家計簿アプリの中でもトップクラスの規模を誇ります。
連携できる金融機関が約2,500以上と業界最多クラスです。 銀行・クレジットカードはもちろん、証券口座・年金・ポイントカード・電子マネーまで幅広く対応しています。
資産管理の面でも優秀で、すべての口座残高を合算した「資産総額」や「資産推移グラフ」を自動で表示してくれます。 投資信託の評価額や含み損益もひと目で確認できるため、NISAやiDeCoを始めた人にも向いています。
そのほかのメリットは次のとおりです。
一方で、以下のような点には注意が必要です。
無料プランの連携上限はマネーフォワードMEの大きな課題です。 銀行2つ、クレジットカード2枚を登録するとそれだけで上限に達してしまうため、実質的には有料プラン前提と考えたほうがよいでしょう。
詳しい家計簿アプリの選び方は 家計簿アプリ比較ガイド でも解説しています。
自分の使い方に合ったアプリを選ぶために、タイプ別のおすすめを表にまとめました。
| タイプ | おすすめアプリ | 理由 |
|---|---|---|
| シンプルに家計管理したい人 | Zaim | 無料プランで十分使える。レシート読取も優秀で手間が少ない |
| 投資・資産管理もしたい人 | マネーフォワードME | 証券口座や年金まで一括管理できる。資産推移グラフが便利 |
| 夫婦・パートナーで家計を共有したい人 | マネーフォワードME | 共有機能があり、お互いの支出をリアルタイムで確認できる |
| 現金払いが多い人 | Zaim | レシート読取の精度が高く、現金の支出も漏れなく記録できる |
| 無料で使い続けたい人 | Zaim | 連携数に上限がなく、無料プランの制限が少ない |
迷ったら「まず無料プランで両方インストールして1週間試す」のがおすすめです。 試してみると、自分の生活スタイルに合うかどうかがすぐにわかります。
はい、両方インストールして使い分けることも可能です。 ただし、データが分散すると管理が煩雑になるため、最終的には1つに絞るのがおすすめです。 まずは1週間ずつ試して、自分に合うほうをメインにするとよいでしょう。
Zaimは無料プランでも連携数に上限がなく、基本的な家計管理機能はすべて使えます。 マネーフォワードMEの無料プランは連携4件まで、データの閲覧期間が過去1年分に制限されます。 無料で長く使いたい場合はZaimが向いています。
夫婦での家計管理について詳しくは 夫婦向け家計簿アプリの選び方 も参考にしてください。
どちらのアプリも銀行レベルの暗号化通信(256bit SSL)を採用しており、データは暗号化して保管されています。 口座の「閲覧」に必要な情報のみを連携する仕組みのため、アプリから送金や出金が行われることはありません。 不安な場合は、アプリ側の二段階認証やスマートフォン本体のロック機能を併用すると安心です。
乗り換えは可能ですが、片方のアプリから直接データを移行する機能はありません。 ZaimもマネーフォワードMEもCSV形式でのデータ書き出しに対応しているため、手動でインポートすることはできます。 最初から合ったアプリを選んでおくほうがスムーズです。
無料プランで始められる