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マネーフォワードMEの初期設定から活用法まで、初心者向けにステップ形式で解説。銀行口座やクレカの連携方法、予算設定のコツがわかります。
マネーフォワードMEの使い方は、大きく4つのステップに分かれます。 すべて完了するまでの所要時間は約15分です。
この4ステップを済ませれば、翌日からは自動で家計簿がつくられます。 手動で入力する手間はほとんどありません。
マネーフォワードMEを設定するときに、手元に準備しておくとスムーズなものをまとめました。
| 準備するもの | 補足 |
|---|---|
| スマホ | iPhone・Androidどちらも対応 |
| 銀行口座のログイン情報 | ネットバンキングのID・パスワード |
| クレジットカードの会員サイト情報 | カード会社のマイページにログインできる状態 |
| メールアドレス | Gmail・Yahoo!メールなど |
ネットバンキングを使っていない場合は、銀行の公式サイトから事前に申し込んでおきましょう。 連携にはネットバンキングのログイン情報が必要です。
ここからは、スマホでの設定手順を順番に解説します。
App StoreまたはGoogle Playで「マネーフォワード ME」を検索し、アプリをインストールします。
GoogleアカウントやApple IDでも登録できます。 ふだん使っているアカウントを選べば、パスワード管理の手間が減ります。
登録が終わったら、ホーム画面の「口座」タブから金融機関を連携します。
連携できる金融機関は2,500以上あります。 メガバンク・ネット銀行・主要クレジットカード会社はほぼ対応しています。
連携が終わると、過去の利用履歴が自動で取り込まれます。 ただし、カテゴリの自動判定は完璧ではありません。 最初に一度だけ手動で修正しておくと、以後の精度が上がります。
よく修正が必要になるのは、以下のようなパターンです。
| 自動判定 | 正しいカテゴリ | よくある例 |
|---|---|---|
| 趣味・娯楽 | 日用品 | ドラッグストアでの日用品購入 |
| 食費 | 交際費 | 飲み会の支払い |
| その他 | 交通費 | ICカードチャージ |
カテゴリ整理が終わったら、月ごとの予算を設定します。 予算を決めておくと「今月あといくら使えるか」がひと目でわかります。
予算の目安がわからない場合は、まず1か月間そのまま使ってみましょう。 翌月の明細を見て、実際の支出をもとに設定すると無理のない予算になります。
マネーフォワードMEには無料プランと月額500円のプレミアムプランがあります。 まずは無料プランで十分始められます。
| 機能 | 無料プラン | プレミアム(月額500円) |
|---|---|---|
| 連携可能数 | 4件まで | 無制限 |
| データ閲覧期間 | 過去1年分 | 無制限 |
| グループ機能 | なし | あり |
| 連携口座の一括更新 | なし | あり |
| 資産内訳・推移グラフ | 一部制限 | フル表示 |
| 広告非表示 | なし | あり |
銀行口座とクレカを合わせて4件以内に収まるなら、無料プランで問題ありません。 口座やカードを5件以上連携したい場合は、プレミアムプランを検討しましょう。
詳しくは 家計簿アプリの選び方 → で比較しています。
初期設定が終わったら、最初の1週間は以下の流れで使ってみましょう。
| 日 | やること | 目的 |
|---|---|---|
| 1日目 | アカウント登録+口座連携 | 自動取り込みを開始する |
| 2〜3日目 | カテゴリの修正 | 自動判定の精度を上げる |
| 4〜5日目 | 現金支出をレシートで入力 | 現金の支出も記録に残す |
| 6〜7日目 | 予算を仮設定する | 来月の支出管理に備える |
最初の1週間を乗り越えれば、あとは自動で家計簿が蓄積されていきます。 このタイミングで「毎週日曜に5分だけ明細を確認する」というルーティンを決めておくと、家計管理が長続きしやすくなります。
家計管理の始め方については 家計管理の始め方ガイド → も参考にしてみてください。
マネーフォワードMEを使い始めたときによくある失敗と、その対処法をまとめました。
原因:ネットバンキングのID・パスワードが間違っている、または二段階認証の設定が必要。
対処法:
原因:過去の明細が大量に取り込まれて、修正すべき項目が多い。
対処法:
原因:クレカや電子マネーと違い、現金の支出は自動で取り込まれない。
対処法:
レシート読み取り機能の詳しい使い方は レシート読み取りアプリの活用法 → で解説しています。
マネーフォワードMEは銀行のログイン情報を暗号化して管理しています。 口座の「閲覧」のみで、アプリから送金や出金はできない仕組みです。 情報セキュリティの国際規格(ISO 27001)も取得しているため、基本的な安全対策は整っています。
ただし、スマホ自体のロック設定(指紋認証・顔認証)は必ず有効にしておきましょう。
連携口座が4件以内なら、無料プランで家計管理の基本機能は十分に使えます。 「まず1か月試して、足りなければプレミアムに切り替える」という進め方がおすすめです。
他のアプリとの比較は 無料で使える家計簿アプリまとめ → を参考にしてください。
プレミアムプランの「グループ機能」を使えば、特定の口座だけをまとめて管理できます。 無料プランでは使えない機能のため、共有したい場合はプレミアムへの加入が必要です。
夫婦やカップルでの家計管理の進め方は カップル向け家計管理アプリの選び方 → でまとめています。
マネーフォワードMEは口座連携の自動化に強く、Zaimはレシート読み取りやシンプルな操作性に強みがあります。 どちらも無料で試せるので、まず両方インストールして1週間使い比べるのが一番確実です。
詳しい比較は ZaimとマネーフォワードMEの比較 → で解説しています。
初期設定が終わったら、次のステップに進みましょう。
初期設定は5分・無料プランあり