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家計簿アプリは目的で選べば失敗しません。銀行連携・レシート読取・共有機能など7つの軸で6アプリを比較し、あなたに合う1本がわかります。
家計簿アプリは「何を自動化したいか」で選ぶのが正解です。 銀行口座やクレカを連携して自動記録したい人と、手入力でシンプルに管理したい人では、最適なアプリがまったく違います。
以下の比較表で、6アプリの特徴をまとめました。 6アプリすべてiOS・Androidに対応しています。
| アプリ名 | 無料プラン | 広告非表示 | 投資管理 |
|---|---|---|---|
| マネーフォワードME | ○(4件まで) | 有料のみ | ○ |
| Zaim | ○(制限少) | 有料のみ | △ |
| 家計簿おカネレコ | ○ | 有料のみ | × |
| Moneytree | 完全無料 | 無料で非表示 | ○ |
| Dr.Wallet | ○ | 有料のみ | × |
| OsidOri | ○ | 有料のみ | ○ |
| アプリ名 | 銀行連携 | レシート | 共有機能 |
|---|---|---|---|
| マネーフォワードME | ◎2,500件+ | ○ | △(有料) |
| Zaim | ○(主要銀行) | ○ | ○ |
| 家計簿おカネレコ | × | ○ | × |
| Moneytree | ◎2,600件+ | × | × |
| Dr.Wallet | × | ◎(代行入力) | × |
| OsidOri | ○ | × | ◎(夫婦向) |
総合1位はマネーフォワード ME です。 銀行・クレカ・証券・ポイントカードなど2,500以上のサービスと連携でき、収支を自動で記録してくれます。 無料プランでも連携4件まで使えるので、まずは試す価値があります。
アプリの数が多くて迷うのは、選ぶ基準が決まっていないからです。 次の3つを順番に確認すれば、自分に合うアプリが絞り込めます。
家計簿が続かない最大の原因は「入力が面倒」です。 銀行口座やクレジットカードと連携できるアプリなら、支出が自動的に記録されるので入力の手間がなくなります。
自動連携に対応しているのは、マネーフォワード ME・Zaim・Moneytree・OsidOri の4つ。 「手入力でいい」と思っていても、1週間もすると入力を忘れがちになります。 迷ったら自動連携ありのアプリを選ぶのが、続けるための一番のコツ です。
ほとんどのアプリに無料プランがありますが、制限の内容はバラバラです。
| アプリ名 | 無料プランの主な制限 |
|---|---|
| マネーフォワード ME | 連携4件まで・過去1年分のデータ |
| Zaim | 一部分析機能が有料 |
| おカネレコ | 基本無料・プレミアム機能は有料 |
| Moneytree | 制限ほぼなし(法人向け機能のみ有料) |
| Dr.Wallet | 月のレシート読取枚数に上限 |
| OsidOri | 家族プランの一部が有料 |
Moneytree は連携数に制限がなく、広告も表示されません。 「完全無料で使い続けたい」という人には最も適しています。
一方、マネーフォワード MEは無料プランだと連携が4件までに制限されます。 銀行2つ+クレカ2枚ですぐに上限に達するので、本格的に使うなら月500円の有料プランが現実的です。
無料アプリだけに絞って選びたい場合は、無料で使える家計簿アプリの選び方で詳しくまとめています。
夫婦やカップルで家計を管理するなら、共有機能の有無が大きな分岐点です。
OsidOri は夫婦・カップル向けに設計されたアプリで、「個人の支出」と「共通の支出」を分けて管理できます。 お互いの収入を全部見せたくないケースにも対応しているのが特徴です。
Zaim も共有機能があり、1つのアカウントを複数人で使うことができます。 ただし個人と共有の仕分け機能はOsidOri ほど充実していません。
夫婦・カップルでの家計管理については、二人暮らしの家計簿アプリの選び方も参考にしてください。
ここからは6つのアプリを1位から順に、メリット・デメリット・向いている人を整理します。
総合力No.1の家計簿アプリ。 銀行・クレカ・証券・ポイント・年金まで2,500以上のサービスと連携でき、お金の流れをほぼ自動で把握できます。
メリット
デメリット・注意点
こんな人に向いている
マネーフォワード MEの初期設定から使いこなし方までは、マネーフォワード MEの始め方ガイドで解説しています。
完全無料で広告なし。 連携数にも制限がないため、「課金したくない」人に最適な選択肢です。
メリット
デメリット・注意点
こんな人に向いている
レシート読取と分析機能のバランスがよい。 1,000万ダウンロード超の老舗アプリで、無料プランの制限がゆるいのもポイントです。
メリット
デメリット・注意点
こんな人に向いている
マネーフォワード MEとZaimで迷っている場合は、Zaim vs マネーフォワード 徹底比較で違いをまとめています。
夫婦・カップル特化型の家計簿アプリ。 「個人のお金」と「家族のお金」を分けて管理できるのが最大の特徴です。
メリット
デメリット・注意点
こんな人に向いている
2秒で入力できる手軽さが最大の魅力。 銀行連携やレシート読取ではなく、手入力の速さに特化したアプリです。
メリット
デメリット・注意点
こんな人に向いている
レシート撮影に特化した家計簿アプリ。 オペレーターが手入力してくれるため、読取精度が他のアプリより高いのが特徴です。
メリット
デメリット・注意点
こんな人に向いている
レシート読取機能の比較については、レシート読取アプリの選び方も参考にしてみてください。
「結局どれを選べばいいの?」という方のために、3つのタイプ別に最適なアプリを整理しました。
| タイプ | おすすめアプリ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 初心者(まず習慣をつけたい) | おカネレコ → 慣れたらマネーフォワード ME | 手入力で始めて、続いたら連携型に移行するのが挫折しにくい |
| 夫婦・カップル(二人で管理したい) | OsidOri | 個人と共有を分けて管理でき、見せたくない支出は非公開にできる |
| 投資もまとめて管理したい人 | マネーフォワード ME | 証券口座・年金・ポイントまで一元管理できる唯一のアプリ |
| 完全無料にこだわる人 | Moneytree | 連携数制限なし・広告なし・無料で長く使える |
| レシート派(現金払いが多い) | Dr.Wallet | オペレーター入力で読取精度が最も高い |
自分の優先順位がはっきりしない場合は、まずマネーフォワード MEの無料プランを試すのが無難です。 連携4件以内で足りるか確認し、足りなければ有料プランかMoneytreeへの移行を検討しましょう。
安全性の高い仕組みが使われています。 マネーフォワード MEやMoneytreeは、口座情報の取得に「参照のみ」のAPI連携(電子決済等代行業)を使っています。 アプリから送金や引き出しをすることはできない設計です。 各アプリとも金融機関レベルの暗号化を採用しており、過去に不正送金の被害報告はありません。
ただし、ID・パスワードの使い回しや端末のロック未設定はリスクになります。 アプリの安全性だけでなく、自分自身のセキュリティ対策も合わせて行いましょう。
できます。 Moneytreeなら連携数に制限がなく完全無料です。 Zaimも無料プランで連携数の制限がありません。
マネーフォワード MEの場合、銀行1つ+クレカ2枚+電子マネー1つの計4件で足りるなら無料で十分です。 ただし連携先が5件以上ある人は、有料プラン(月500円)を検討した方がストレスなく使えます。
無料アプリの比較に特化した記事は、無料の家計簿アプリおすすめを参考にしてください。
多くのアプリでCSVエクスポートに対応しています。 マネーフォワード ME・Zaim・Moneytreeはいずれもデータのエクスポートが可能です。
ただし、インポート(取り込み)に対応していないアプリもあるため、乗り換え先でデータを引き継げるかは事前に確認してください。 銀行連携型であれば、新しいアプリで口座を再連携するだけで過去のデータを自動取得できるケースもあります。
管理する項目が少なく、自分でカスタマイズしたい人はExcelも有効です。 一方、銀行やクレカの明細を手入力する手間を考えると、連携型アプリのほうが続けやすいです。
「最初はExcelで十分」と思っていても、口座が3つ以上ある人はアプリの自動連携に任せた方が圧倒的に楽です。 Excelでの家計管理についてはExcelで家計簿を作る方法で詳しく解説しています。
初期設定は5分・無料プランあり