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2026年3月時点の普通預金金利を比較しました。メガバンク0.30%に対し、ネット銀行なら最大0.75%。条件・上限金額の違いを一覧表で整理して、自分に合う高金利口座を選べます。
2026年3月時点で、メガバンク3行(三菱UFJ・三井住友・みずほ)の普通預金金利は年0.30%です。一方、ネット銀行を選べば年0.38〜0.75%の金利が手に入ります。
たとえば100万円を1年間預けた場合の利息差はこうなります。
同じ金額を預けるだけで、年間4,500円の差がつきます。銀行口座を変えるだけで実現できるため、やらない理由がありません。
各行の金利を条件・上限金額とあわせて一覧にしました。金利は全て税引前・年利です。
| 銀行名 | 普通預金金利 | 主な条件 | 上限金額 | ATM無料回数 | 他行振込無料回数 | ポイント還元 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| あおぞら銀行BANK | 年0.75% | BANK口座開設のみ | 100万円まで | ゆうちょ無料 | 条件達成で月3回 | — |
| 島根銀行「しまホ!」 | 年0.70% | スマホ支店の口座開設 | 上限なし | セブン銀行月3回 | 月1回 | — |
| auじぶん銀行 | 年0.31〜0.65% | au PAY連携等 | 上限なし | 月2〜15回 | 月3〜15回 | au PAY 0.5%〜 |
| SBI新生銀行 | 年0.40〜0.50% | SBI証券連携 | 上限なし | 無制限 | 月10回 | — |
| 楽天銀行 | 年0.38% | マネーブリッジ | 1,000万円まで | 月1〜7回 | 月1〜3回 | 楽天カード+0.2% |
| 住信SBIネット銀行 | 年0.30〜0.31% | ハイブリッド預金 | 上限なし | 月2〜20回 | 月1〜20回 | デビット1.5% |
| メガバンク3行 | 年0.30% | 条件なし | 上限なし | 有料 | 有料 | — |
金利だけでなく7つの軸で比較すると、目的別のおすすめが見えてきます。
| 目的 | おすすめ銀行 | 理由 |
|---|---|---|
| 金利最優先(100万円以下) | あおぞら銀行BANK | 条件なしで年0.75% |
| 金利+利便性のバランス | SBI新生銀行 | 年0.40〜0.50% + ATM無制限 + 振込月10回無料 |
| 楽天経済圏ユーザー | 楽天銀行 | マネーブリッジで年0.38% + 楽天ポイント連携 |
| 日常決済のトータルリターン | 住信SBIネット銀行 | デビット1.5%還元で実質リターン最大 |
| au経済圏ユーザー | auじぶん銀行 | au連携で最大年0.65% |
あおぞら銀行のBANK支店(インターネット専用)は、2026年2月2日に普通預金金利を年0.75%に引き上げました。証券口座との連携やサービス利用などの条件は一切ありません。口座を開設するだけで適用されます。
ただし、年0.75%が適用されるのは預金残高100万円以下の部分のみです。100万円を超える部分は年0.50%になります。
100万円以下の生活費や予備資金を置いておく口座としては最適です。まとまった金額を預けるなら、他の銀行と使い分けるのが賢い方法です。
島根銀行のスマートフォン支店「しまホ!」は、普通預金金利が年0.70%です。あおぞら銀行BANKに次ぐ高金利で、上限金額の制限がないのが強みです。
2026年1月9日に年0.50%から年0.70%に引き上げられました。スマホアプリで口座開設から管理まで完結します。全国どこからでも申し込みできます。
auじぶん銀行の普通預金金利は、通常で年0.31%です。ここからau PAYとの連携やau PAYカードの引き落とし設定など、KDDI系サービスとの連携で金利が上乗せされます。
| 条件 | 金利 |
|---|---|
| 通常(条件なし) | 年0.31% |
| まとめて金利優遇 | 最大 年0.51% |
| プレミアム金利優遇 | 最大 年0.65% |
au PAYやauカブコム証券を使っている人にとっては、メインバンクとして非常に有利です。au経済圏に入っていない人には条件達成のハードルがやや高い点には注意しましょう。
SBI新生銀行は、SBI証券と口座連携するだけで「ダイヤモンドステージ」に到達できます。このステージで普通預金金利は年0.40%です。
さらに「SBIハイパー預金」を利用すれば、年0.50%まで引き上げられます。SBIハイパー預金は普通預金と同様に自由に出し入れでき、金利だけが高くなる仕組みです。
SBI新生銀行はハピタス経由で開設すると、数千円分のポイント還元を受けられます。金利面でもお得ですが、開設時のポイント還元も見逃せません。
楽天銀行は、楽天証券との口座連携サービス「マネーブリッジ」を設定するだけで普通預金金利が年0.38%になります。
2026年1月からは、最大優遇金利の適用残高が従来の300万円から1,000万円に拡大されました。1,000万円までなら年0.38%、それを超える部分は年0.32%です。
楽天証券の口座開設は無料で、投資をしなくても連携するだけで金利が上がります。楽天経済圏を使っている人にとっては、ポイント還元と合わせてメリットが大きい選択肢です。
楽天銀行もハピタス経由で開設すると、ポイント還元を受けられます。
住信SBIネット銀行の普通預金金利は年0.30%、SBIハイブリッド預金でも年0.31%と、他のネット銀行と比べて金利面では突出していません。
しかし、V NEOBANKのデビットカードは利用額の1.5%がVポイントで還元されます。年会費は無料です。
たとえば月5万円をデビットカードで支払うと、年間で9,000円分のポイントが貯まります。これは100万円を年0.90%で運用したのと同じ水準です。
| 比較項目 | 普通預金の利息(100万円預入) | V NEOBANKデビット還元(月5万円利用) |
|---|---|---|
| 年間リターン | 約3,000円(年0.30%) | 約9,000円(1.5%還元) |
| 条件 | 口座保有のみ | 月1,000円以上の利用 |
金利だけを見ると地味に見えますが、日常決済のデビット還元を含めた実質リターンではトップクラスです。V NEOBANKはATM出金月5回無料・他行振込月5回無料の特典もあるため、生活口座として使いやすい設計になっています。
あおぞら銀行BANKの年0.75%は100万円まで、楽天銀行マネーブリッジの年0.38%は1,000万円までと、高金利には上限が設定されていることがあります。大きな金額を預ける場合は、上限を超えた部分の金利も確認しましょう。
auじぶん銀行の最大年0.65%はau経済圏のサービスを複数利用する必要があります。一方、あおぞら銀行BANKやSBI新生銀行は証券口座との連携だけで高金利を得られます。自分が達成できる条件かどうかを事前に確認しましょう。
銀行口座は金利だけで選ぶものではありません。ATM手数料の無料回数、振込手数料の無料回数、ポイント還元なども含めた総合力で判断するのがおすすめです。
高金利の口座を開設して、預金の利息を増やしましょう。
登録は3分・完全無料