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主要6行のポイントプログラムを比較。預金・振込・デビット利用で貯まるポイントの種類・還元率・使い道を整理し、自分に合う銀行がすぐ選べます。
銀行のポイントプログラムは「どんな取引でポイントが貯まるか」が銀行ごとにまったく違います。預金残高で貯まる銀行もあれば、振込やデビットカード利用で貯まる銀行もあります。
結論から言えば、日常の買い物でポイントを貯めたいなら V NEOBANK のデビットカード(還元率1.5%)が最も効率的です。クレジットカード並みの還元率を、年会費無料のデビットカードで実現できます。
一方、楽天経済圏を使っている人は楽天銀行のハッピープログラム、SBI証券を使っている人はSBI新生銀行のキャッシュプレゼントプログラムが相性の良い選択肢です。
この記事では、主要6行のポイントプログラムを比較し、自分に合った銀行を選べるようにします。
主要6行のポイントプログラムを「貯まる取引」「還元率」「ポイントの使い道」「貯めやすさ」の4軸で整理しました。
| 項目 | V NEOBANK | 楽天銀行 | 住信SBIネット銀行 | SBI新生銀行 | 三井住友銀行(Olive) | りそな銀行 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| プログラム名 | Vポイント | ハッピープログラム | スマプロポイント | キャッシュプレゼント | Vポイントアッププログラム | りそなクラブ |
| デビット還元率 | 1.5% | 1.0% | 0.6〜1.0% | なし | 0.5% | なし |
| 振込・入金で貯まるか | 給与受取で30pt/月 | 他行振込1件1〜3pt | 給与受取で30pt/月 | 振込入金で現金還元 | 給与受取で200pt/月 | 給与受取でポイント加算 |
| 預金残高で貯まるか | なし | なし(ランク判定のみ) | なし(ランク判定のみ) | なし | 円預金残高でアップ(2026年2月〜) | 残高に応じた定例加算 |
| ポイントの種類 | Vポイント | 楽天ポイント | スマプロポイント | 現金(キャッシュバック) | Vポイント | りそなクラブポイント |
| 主な使い道 | Vポイント加盟店・クレカ充当 | 楽天市場・楽天Pay・振込手数料 | 現金・JALマイル・デビット充当 | 口座へ自動入金 | Vポイント加盟店・クレカ充当 | dポイント・nanaco・JALマイル |
| 貯めやすさ | デビット利用だけで高還元 | 楽天経済圏なら自然に貯まる | 定額自動入金で毎月30pt確定 | 毎月エントリーが必要 | Olive契約+対象店利用が前提 | 取引が多い人向け |
**V NEOBANK のデビット還元率1.5%は、6行の中で唯一クレジットカード水準を超えています。**年会費無料で対象外の店舗もないため、日常の支払いに使うだけでポイントが効率よく貯まります。
V NEOBANK は住信SBIネット銀行が提供するVポイント特化の銀行サービスです。最大の特徴は、デビットカードの還元率が無条件で1.5%という点にあります。
V NEOBANKスマホデビットは、月間利用額が1,000円以上であれば一律1.5%のVポイントが還元されます。対象店舗の制限がなく、Mastercard タッチ決済またはiD対応の店舗ならどこでも使えます。
たとえば月5万円の買い物をデビットカードで支払えば、毎月750ポイント(年間9,000ポイント)が貯まります。年会費は無料です。
貯まったVポイントは、Vポイント加盟店での支払いやクレジットカードの請求額への充当に使えます。使い道に困ることはまずありません。
給与受取口座に設定すると、毎月30ポイントが自動で付与されます。デビット還元と合わせれば、銀行取引だけで年間1万ポイント超を狙えます。
V NEOBANKの開設はV NEOBANK公式サイトから申し込めます。
楽天銀行のハッピープログラムは、楽天サービスを日常的に使っている人にとって最も効率の良いプログラムです。
ハッピープログラムにエントリーすると、銀行取引ごとに楽天ポイントが貯まります。ステージ(5段階)が上がるほど、1件あたりの獲得ポイント数が増えます。
| ステージ | 条件 | ポイント倍率 |
|---|---|---|
| ベーシック | 条件なし | 1倍 |
| アドバンスト | 残高10万円以上 or 取引5件以上 | 1倍 |
| プレミアム | 残高50万円以上 or 取引10件以上 | 1倍 |
| VIP | 残高100万円以上 or 取引20件以上 | 2倍 |
| スーパーVIP | 残高300万円以上 or 取引30件以上 | 3倍 |
他行からの振込、口座振替、楽天カードの引落し、楽天証券との自動入出金(マネーブリッジ)などが対象です。楽天カードの引落口座にしておくだけで、毎月の件数が稼げます。
貯まった楽天ポイントは楽天市場・楽天Pay・振込手数料の充当に使えます。楽天経済圏を使っているなら、ポイントの出口に困ることはありません。
楽天銀行の口座開設はハピタス経由がおすすめです。ハピタス内で「楽天銀行」と検索して経由すると、数千円分のポイント還元を受けられます。
住信SBIネット銀行のスマプロポイントは、定額自動入金を設定するだけで毎月確実にポイントが貯まる堅実なプログラムです。
給与受取・年金受取・定額自動入金のいずれかを設定すると、毎月30ポイントが自動付与されます。デビットカードの利用でも0.6〜1.0%の還元があります。
2026年5月にはスマートプログラムの改定が予定されており、デビットカードの還元率がさらに上がる見通しです。
スマプロポイントは現金への交換(500ポイント以上)、JALマイルへの交換、デビットカード支払い時の充当(1ポイント=1円)に使えます。
住信SBIネット銀行の口座開設はハピタス経由で申し込むとポイント還元があります。
SBI新生銀行は、ポイントではなく現金で還元される「キャッシュプレゼントプログラム」を提供しています。
他行からの振込入金・口座振替・外貨積立・SBI証券との入出金が対象で、取引内容とステップアッププログラムのステージに応じて現金がキャッシュバックされます。
2026年3月31日までは「SBIハイパー預金」を保有していると、全てのキャッシュプレゼント金額が2倍になるキャンペーンが実施されています。
キャッシュプレゼントを受け取るには、毎月SBI新生銀行アプリからエントリーする必要があります。パソコンからはエントリーできないため、スマホアプリのインストールが必須です。
現金で直接口座に還元されるため、ポイント交換の手間がありません。「ポイントの使い道を考えるのが面倒」という人には向いています。
SBI新生銀行はハピタス経由の開設でポイント還元を受けられます。公式サイトはSBI新生銀行です。
三井住友銀行のVポイントアッププログラムは、Oliveアカウントと組み合わせることで対象のコンビニ・飲食店での還元率を大幅に引き上げる仕組みです。
対象のコンビニ・飲食店でのクレジットカード利用時に、銀行取引の状況に応じて最大8%のVポイントが還元されます(2026年2月改定後)。
2026年2月からは、円預金の月末残高に応じた還元率アップも新たに追加されました。
Oliveアカウントでは給与・年金受取特典を選択すると、月200ポイントが付与されます。条件は「月1回3万円以上の振込受取」のため、定額自動入金を設定すれば給与振込でなくても達成可能です。
Vポイントアッププログラムは「対象店でのカード利用」が前提の設計です。銀行取引だけでポイントを大量に貯めるのは難しく、あくまでクレジットカードとの組み合わせで真価を発揮します。
りそなクラブは、メガバンクの中で唯一本格的なポイントプログラムを提供しているサービスです。
給与・年金の受取、積立定期の預入れ、口座振替、投資信託の保有残高など、幅広い取引でクラブポイントが貯まります。年会費は無料です。
投資信託を1万円購入するごとに3ポイント、月末の時価残高に応じて毎月20〜50ポイントが加算されます。
クラブポイントはdポイント・nanacoポイント・JALマイルなど複数の提携ポイントに交換できます。家族サービス「ふぁみりそな」に登録すると、家族全員のポイント還元率が10%アップします。
りそな銀行の窓口をすでに利用している人や、メガバンクの信頼感を重視する人に適しています。ただし、ネット銀行と比べるとポイント還元率は控えめです。
ポイントプログラムで銀行を選ぶなら、以下の基準で判断してください。
デビットカードで日常の買い物ポイントを貯めたい → V NEOBANK
還元率1.5%は6行中で最高です。年会費無料・対象店舗の制限なしで、クレジットカードを持ちたくない人にも最適です。
楽天市場・楽天Payをよく使う → 楽天銀行
ハッピープログラムで貯まる楽天ポイントは、楽天経済圏内でそのまま使えます。楽天カードの引落口座にすれば楽天市場の還元率もアップします。
SBI証券で投資している → SBI新生銀行
SBI証券との連携でダイヤモンドステージになれば、ATM無制限無料・振込月10回無料に加え、キャッシュプレゼントの金額もアップします。
コンビニ・飲食店での還元を最大化したい → 三井住友銀行(Olive)
Vポイントアッププログラムで対象店の還元率が最大8%になります。三井住友カードとの組み合わせが前提です。
口座の組み合わせがおすすめ
ポイントプログラムの特性は銀行ごとに異なるため、複数行を開設して使い分けるのが最も効率的です。口座維持手数料はいずれも無料なので、開設しておいて損はありません。
楽天銀行のハッピープログラムや住信SBIネット銀行のスマートプログラムは、月ごとにステージが変動します。残高や取引件数が減るとランクが下がり、ポイント倍率や無料回数が減る可能性があります。
SBI新生銀行のキャッシュプレゼントプログラムは毎月のエントリーが必須です。楽天銀行のハッピープログラムも初回エントリーが必要です。開設しただけでは自動的にポイントは貯まりません。
楽天ポイントは最終利用から1年、スマプロポイントは付与月の翌々年の3月末が期限です。長期間放置すると失効するため、定期的に使う習慣をつけましょう。
SBI新生銀行と楽天銀行はハピタス経由で開設すると、数千円分のポイント還元を受けられます。直接公式サイトから申し込むとこの還元はないため、開設前にハピタスを経由するのを忘れないでください。
各銀行の普通預金金利の比較はネット銀行の金利比較で詳しくまとめています。
日常の買い物でポイントを貯めるなら、V NEOBANKのデビットカード(1.5%還元)が最も効率的です。月5万円の利用で年間9,000ポイントが貯まります。銀行取引だけで貯めたいなら、楽天銀行のハッピープログラムが取引件数に応じてポイントを積み上げやすい仕組みです。
できます。口座維持手数料は6行とも無料なので、複数行を開設してそれぞれのプログラムを活用するのが最も効率的です。「V NEOBANKでデビット還元」「楽天銀行で楽天ポイント」のように用途で使い分けましょう。
どちらも大切ですが、日常的に使う金額が大きい人はポイント還元の方がインパクトがあります。たとえば月5万円をV NEOBANKのデビットで支払えば年間9,000ポイント。同じ金額を預金金利0.1%で運用しても年間50円です。
ポイントプログラムで得する銀行が決まったら、次のステップに進みましょう。
登録は3分・完全無料